安渓遊地

2025年8月の記事は 16 件あります。うち 1 件目～ 10 件目を表示しています。

[研]　2025/08/23

鹿川廃村研究KJ法まとめ1975年7月小

わが師）#伊谷純一郎先生の #文章教室　#西表島の #廃村 #鹿川研究の場合

安渓遊地が、京都大学の大学院（理学研究科）で指導を受けた伊谷純一郎先生が、どれほどの時間と手間暇をかけて、大学院生の論文指導をされていたか、を書き留めておきます。貼付のｐｄｆファイルは、１回目と２回...

[研]　2025/08/22

伊谷純一郎先生

わが師）頭があがらないわけ・恩師を叱りつける

2025年8月22日もとの投稿は2023年12月4日でした。 1974年、京都大学大学院理学研究科動物学専攻の大学院生として、自然人類学研究室に所属することになった私は、伊谷純一郎先生の指導を受けまし...

[研]　2025/08/22

ウダラ川源流で篠原さんとPK001_0057

自己との和解）「憤怒痙攣」から「世間をお騒がせする」へ #廃村研究　#西表島　#鹿川村

2025年8月22日、リンクを追加してバージョンアップしました。もとの投稿は2014年11月23日でした。ある雑誌（『平和研究』 https://www.jstage.jst.go.jp/arti...

[研]　2025/08/22

伊谷純一郎先生

わが師）#西表島での#伊谷純一郎先生語録

2023年12月3日リンク切れを修正し、ｐｄｆを添付します。No.7 生態人類学会ニュースレター [別冊]特集伊谷純一郎氏追悼2002年3月23日発行日本生態人類学会より転載します。全文を添...

[研]　2025/08/20

地域研究）与那国島関係文献目録　#Bibliography #Yonaguni #Human-Nature_relationship

海外の研究者から日本語で問い合わせがありました。与那国島で地域研究をしたいという内容でした。表題の文献は、渡部忠世, 生田滋編『南島の稲作文化 : 与那国島を中心に』法政大学出版局, 1984.6 ...

[活]　2025/08/17

スマムニ（島ことば）の教え方を教えます

2025/8/29〆）八重山しまくとぅば講師養成講座（無料）　#石垣島　#オンラインもあります

子どもたちにしまくとぅばを伝えるには、という課題に興味がある人は、ぜひのぞいてみましょう。安渓遊地と貴子は、西表語干立方言を学びたいという地元の公民館の願いに協力することになっていますので、さっ...

[研]　2025/08/13

Gyoburu2018Ankei_1

報告）#西表島_の動物たちと人びとの関わり_#魚部る　#山下博由　RT_@tiniasobu

2025年８月１３日修正 2018年4月発行の雑誌での投稿でしたが、まる1年後には、ジュゴンが八重山のあちこちで見つかっているという環境省の発表が報道されていました。貼付の地図は、2019年4月19日...

[他]　2025/08/11

慰霊の日に）2024年6月23日に　和歌嵐香N子さんに　送ったメール

今年がN子さんの最後の慰霊の日のライブになりました。そのうち、動画を見ていただけると思います。昨年の慰霊の日に、N子さんに送ったメールです。軍隊は軍隊を守り住民を鉄の暴風の中に追い出し島言葉を話したと...

[活]　2025/08/10

千葉中帰連碑文

#中帰連）広中万石さんの証言　湖北省での実的刺突訓練 #山口県

安岡正彦さんのfacebookでの投稿をシェアします。安渓遊地は『中帰連』の購読会員でした。実的刺突訓練広中万石（元日本陸軍第39師団第233連隊第三大隊第十中隊歩兵軍曹）昨日は...

[講]　2025/08/10

調査されるという迷惑）「研究成果の還元」はどこまで可能か　を読んでいただきました　#文化人類学会　#民族学会　#研究倫理　#KJ法

1992年に、『民族学研究』５７（１）：７５−８３に書いた「研究成果の還元」はどこまで可能かという文章は、『調査されるという迷惑』とその増補版（みずのわ出版）に収録してあります。もとの雑誌でのネッ...

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