新しい研究)済州学研究 「与那國の済州島漂流民の記憶の伝承と文献記録の対比研究」
2025/04/11
全京秀先生からうれしいお知らせです。
八重山の漂流民セミナー(https://ankei.jp/yuji/?n=3045)の中で発案された、済州島から与那国を見るという新しい研究プロジェクトが、無事選定されたということです。これからが楽しみです。以下引用です。
2025年済州学研究公募にご応募いただき、ありがとうございました。
お知らせします。今後とも済州学研究センターに変わらぬ関心とご支援をお願いいたします。
9 기획 우리어문학회
요나구니(與那國)의 제주도 표류민 기억 전승과
문헌 기록의 대비 연구
9 企画 ウリ語文学会
与那國の済州島漂流民の記憶の伝承と文献記録の対比研究
今後の研究実施手順については、研究責任者に個別にご案内いたします。
8. 소요예산(안) : 산출내역은 소속 기관(단체) 규정을 참조하여 작성할 것.
(단위 : 천원)
古0)- 모-., 비 목 ::::J.. 액 산 출 내 역 口
1. 인건비 ※ 인건비는 전체 사업비의 50%룰 넘지 않도록
책정할것
책임연구자 3,000 3,000) Xl인
공동연구자 4,000 2,000) X2인
2. 경 비
여 비 7,500 1,500X 3 인(일본) Xl 회 LSOxO 2 인(제주) Xl 회
도 A1
1,000 인 쇄 비
소모품비 200 토너 및 용지
회의운영비 300 25X4인 X3회
지급임차료
연구개발비 2,000 일본연구협력자자문비
공공요금
및 제세
3. 일반관리비
4. 이윤
5. 부가가치세
총합계 18000
予算の詳細
8.所要予算(案) : 算出内訳は所属機関(団体)の規定を参照して作成すること。
(単位:千ウォン)
金額 算出内容 口 座
1.人件費
※人件費は、全体事業費の50%ルールを超えないように策定すること。
主任研究者 3,000 3,000 (3,000) × l人
共同研究者 4,000 2,000 (2,000) × 2人
2.経費
旅費 7,500
1,500 × 3 人(日本) × l 回
1,500 x 2 人(済州) × l 回
図書・印刷費 1,000
消耗品費 200 トナー及び用紙
会議運営費 300 25 × 4人 × 3回
支払賃借料
研究開発費 2,000 日本研究協力者諮問費
公共料金
及び諸税
3.一般管理費
4.利益
5.付加価値税
総計 18,000
以上、引用終わり

