みんつど)写真と小説「地球ぶっとぶところ」とスタミナ料理 33号 RT @tiniasobu
2023/09/18
https://ankei.jp/yuji/?n=2576 などでご紹介している、日本のダビンチといわれた
金関丈夫博士の小説に、「戎(えびす)三郎」 というのがあります。
神様たちが出雲に集まったあと、それぞれの任地へ帰る道すがらの世間話から始まるのですが、案外人間臭いというか、ぬめぬめして奥深い。
それを天地成行さんにご紹介したところ、時空を超えた私小説「地球ぶっとぶところ」の開始という形で、返事がとどきました。
われわれも、なにやら耳におしあてて、普通に宇宙と交信するという怪しい時代を生きているわけで、この小説を、統合失調症の妄想と決めつけることはできますまい。
安浮游池@天地成行ファンクラブ
