9/13)安田好弘弁護士講演会「いのちを守るたたかいとは」のお知らせ
2008/09/07
アムネスティ会員としてのお知らせです。
以下引用です。
戦前、戦時中の赤紙との共通点として、軍事的紛争と法的紛争の違いはあるtのの、人命などに関わる重大な紛争の当事者を時に死に追いやる行為への強制参加という点、良心的兵役拒否にあたる制度(良心的裁判員拒否制度)があり、裁判員制度を徴兵制に例える意見があります。
その真備を判断するのはあなたです。
重大事件を取り扱う裁判員にとつて避けて通れない死刑判決。今回は、死刑問題に詳しい安田弁護士に裁判員制度と死刑についておはなしして頂きます。まず耳を傾けてみませんか?
[日 時]
2008年9月13日(土)14:00～16:00
[講 師]
安国好弘弁護士(東京第二弁護士会所属)
[参加費]
一般800円(学生 500円)
[会 場]
山ロカトリツクセンター
(山口市亀山4-3、サビエル記念聖堂入口。山口市消防本部となり）
本講座は、平成20年度山口市市民活動交流事業の助成対象事業です。
主催:(社)アムネスティ・インターナショナル日本 山口グループ
TEL:070-5522-0696 E-mail: aijpn369＠yahoo.co.jp（＠を半角に）
後援: 朝日新聞社 読売新聞西部本社 毎日新間山口支局 中国新聞防長本社
裁判員制度を考える連続講座ちらし第５回.pdf (92KB)
