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おおつごもり)食べること・食べられることに感謝 #天地成行 #蕎麦うち
2025/12/31
天地成行さんから大晦日の新聞がとどきました。
句作を通して、食べ物をいただくことに思いをいたす内容でした。
うちも今年は、蕎麦をまいて育てるところから本格的にやってみました。
粉挽きをしてくれるところが少ないので、津和野の おくがの村 まで行って挽いてもらいました。
そしておおつごもりは、はじめての手前蕎麦。茹でたら太くなるのですが、それでもうれしい年越し蕎麦でした。
以下は、天地さんからのたよりです。
一草庵日記
十月二日より
(中途省略)
犬から貰ふーーこの夜どこからともなくついて来た犬、その犬が大きい餅をくはえて居つた、犬から餅の御馳走になつた。
ワン公よ有難う、白いワン公よ、あまりは、これもどこからともなく出てきた白い猫に供養した。
最初の、そして最後の功徳!犬から頂戴するとは!
山頭火に近づくことは、チャクラを開け放ち、万物と一体化すること。それを句に落とし込み、言語化する。もはや、俳句ではない。彼の見て感じる世界は、神の世界に他ならない。
酔ふてこほろぎとねていたよ 山頭火
どの俳人が、コオロギと同じ視線で俳句が詠めるというのだろうか。そして一晩地べたにほおをつけて……。
彼の言語化は素晴らしい。わたしの句はせいぜいこの程度である。
コオロギを聞いて寝ていた勝手口 成行
2026も良い年となりますよう。こころとからだと御縁を大切に、天地成行でした。








