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阿東つばめ農園)今年の農園の写真抜粋です #阿東ゆうきの会
2025/11/04
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11月6日 熱心な読者の方から、〝農業ボンランティア〟の書き間違いのご指摘がありました。ありがとうございます。
阿東つばめ農園は、阿東ゆうきの会 のメンバーとして、農水省の環境直接支払いを受けています。
その報告の中に、どのぐらい環境に配慮した活動をしているか、というものがあります。
農薬や除草剤や化学肥料を使っていませんので、そういう写真は当然ないのですが、そのかわり、かなりの重労働をしています。そのようすが伝わってくれれば、と願っています。
種子の殺菌 → 温湯
手間暇かかるところ → 農業ボランティアの方に山口市市内や東京方面(!)から来ていただいています。
稲と大豆と蕎麦を育てましたが、ここらでは オニビエ(雄稗)などと呼ぶ、稲の2倍以上の丈になる雑草があとから生えてくる田ではこれに圧倒されないようにするのが大事です(4ページ目と6ページ目)。
また、方言で 「ギワ」と呼ぶクログワイの根茎を、クログワイが生えていない田に持ち込まないように、トラクターなどの農業機械の洗浄や作業の順番にも神経を使っています。
5ページ目の田んぼの表面をクモの巣が覆っている早朝の写真は、農薬をつかっていない証明で、最近はめったにみかない風景となっています。
阿東ゆうきの会・阿東つばめ農園
安渓大慧 安渓貴子・安渓遊地











