おくがの村)初めて訪ねて惚れました #津和野町 #集落営農発祥の地
2025/04/15
蕎麦を植えたものの、収穫がうまくいかず、結局手刈りで3分の1だけやったところで、雪の下。つらい思いをして、津和野の久保睦夫さんに相談したら、紹介されたのが、おくがの村のおっちゃんこと糸賀盛人さんでした。
本を読んで感心していたのですが、https://toretate.nbkbooks.com/9784540221873/
今日初めてうかがって、ひと目で惚れました。
明日は、ないものはない 海士町の町長さんが来られるというので、予定を変更して、再度訪れることにしました。
隠岐の島でのフォーラムに参加したこともありました。https://ankei.jp/yuji/?n=1827
おっちゃんに、呼びだされてきてお会いした、おくがの村の海太郎さん(津和野町議員)の「PPKの唄」をとりあえずシェアします。
https://www.youtube.com/watch?v=afwRDVF_QQ8 の20分目から海太郎さん本人が歌っています。
PPKの唄
作詞• 作曲 田中海太郞
百姓は酒を飲む 朝昼晩と酒を飲む
水代わりのエネルギー 風邪引いても酒で治す
PPK PPK PPK PPK 元気で世にはばかる
それが花 ピンピンコロリ
百姓はコメを食う 朝昼晩とコメを食う
パンを食ってもものたりねぇ 自前の野菜でコメを食う
PPK PPK PPK PPK 元気で世にはばかる
それが花 ピンピンコロリ
いつかは誰でも 土へ帰っていく
それまで働いて 楽しく生きよう ピンピンコロリ
百姓は汗をかく朝昼晩と汗をかく
じっとしてては体壊す 死ぬまで働いて汗をかく
PPK PPK PPK PPK 元気で世にはばかる
それが花 ピンピンコロリ
