チェルノブイリ・福島医療基金ニュースレター53)ベラルーシへの支援が難しい現状
2024/07/31
ベラルーシの被害者の支援をしてきた会の購読会員です。
菅谷医師(帰国後松本市長4期、松本大学学長)が、学長を退任するにあたっての、中日新聞の記事がニュースレターに載りました。
現地でなかだちをしてくださっていた、ベラルーシ在住の日本人との連絡を取ることもむずかしい、困難な状況があるということを認識していませんでした。
それでも、「身の丈にあったささやかな活動内容に転換していこうと考えております」ということなので、応援もささやかに続けみたいとおもっています。
ネットでの情報発信は、2011年ごろから滞っているかもしれません。ニュースレター1と2が読めます。
https://www.jiho.co.jp/Portals/0/data0/cmf/news27/3.html