心がかぜを引いたら)「みんつど」を読もう! 当事者が_"みんなでつどえる"_新聞が創刊されました #Mintsudo_RT_@tiniasobu
2020/04/20
直接お会いしてお話することがむずかしい時代、毎日家にひきこもっていると、悪夢を見たりする人も多いんだそうです。
こころがかぜを引いたみたいに、世間の人たちが起きるころには元気がでないで、夜になると目がさえる、という経験を私も大学に入ってすぐに経験しました。いわゆる「5月病」が慢性化して、母からは「寝たきり学生」と呼ばれてました。
いきなり部屋への引きこもりを余儀なくされている、大学新入生のみなさん、新入社員のみなさん、元気がでなくなってきたら、それはウィルスではなくて、「心のかぜ」かもしれません。そんなときに、読んだり、面白ければ話し合ったりできるつどいの場が、新聞として創刊されたことを知りました。
以下は、SNSで知り合った、新聞を作っている 天地成行(てんちなりゆき)さんからのメッセージです。まずは創刊号を添付します。
はじめまして。安渓先生のご好意により、掲載させていただきます
周南市に住む元新聞記者の「ほっこりアイデアチャンスメイカー見習い」の天地成行(てんちなりゆき)です
「みんつど」は心に「風邪」をひいた人をスタッフに「みんなつどおう」と始めた媒体です
仲間と文章とイラストと紙面づくり(見出し、レイアウトなど)でみなさんを楽しませようとしております
いろんな人に心の風邪は楽しく克服しましょう、というメッセージ性をもってこれからも続けていきます
のでよろしくお願いします( ´∀` )
もしご連絡いただける方がいらっしゃりましたら
docomo.komo.2019◎gmail.com(◎を@にして送信)
までよろしくお願いします
天地成行(てんちなりゆき)
以上、紹介は、安渓遊地でした。