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地域に出かける)自分にとって「地域」ってなんだろう #故郷が一番? #ヘイト
2026/04/26
こんにちは! こんばんは! おはようございます。
地域って何だろう? って考えたことがありますか?
あなたにとって地域とは? をめぐって以下の4つの問いに答えてください。答えが「ある」の場合はなるべく具体的に、「ない」の場合はその理由をそえて。
1.あなたの「ふるさと」はどこですか?(第二、第三の「ふるさと」でもかまいません。)
2.やまぐちで「地域らしさ」を感じる時や所はありますか?
3.あなたが「ここでなら生きてみたい」と思える場所はありますか? それはどこですか?
4.あなたが「暮らすのは絶対いや!」と思う場所はありますか? (3、4とも日本には限りません。)
この質問に向き合うことで、自分が 場所 をどのようなくくりでとらえているのかを問い直すことができればというのが狙いです。生まれた場所がプライバシーであれば、無理に開示される必要はありません。
考えるときに役立つかも知れない参照事例2つ
スペインに留学して 「ヒロシマを知らない広島人」 などである自分に出会って、「地元って何だ」と自らに問ううちに、日本人である自分に怒りを感じているという学生からのメールとそれへの安渓遊地の返事 https://ankei.jp/yuji/?n=1822
流域の思想 人間が引いた境界でなく自然が引いた境界に沿って生きることをめざす、我が家の実践報告 https://ankei.jp/yuji/?n=1248
「ふるさとが一番」という考えは、ステキだけれど、あなたが大嫌いかも知れない国や地域の人たちもそう思っているかも知れない、と考えたことはありますか?
自分の中にも「ヘイト」が潜んでいることに気づかれましたか?
例えば、日本の運動選手になれるのは、義務教育のうち少なくとも6年間を日本で過ごした者だけにするというようなあらたな規則を導入することは、問題がないでしょうか?
以下は、前川喜平さんのコラムから
「ラグビー界の排外主義」 前川 喜平 現代教育行政研究会代表
(東京新聞 「本音のコラム」2026年4月26日)
ラグビーのリーグワンで、来シーズンから海外出身選手の試合出場を制限する規則変更が行われた。これまでは国籍にかかわらず日本代表資格のある選手は制限なしに出場できたが、今後は「義務教育期間のうち6年以上を日本で過ごした」などの要件を欠く選手は試合出場が制限される。
これに対し27人の海外出身選手が、裁判所に差し止めの仮処分の申し立てを行い、独占禁止法違反だとして公正取引委員会に申告した。その中には日本国籍を持つ選手もいる。日本ラグビーに貢献してきた彼らにしてみれば裏切られた思いだろう。社会に蔓延する排外主義がラグビー界にも及んだのだと思う。
その排外主義は政府が煽っている。本年度からの高校無償化新制度では外国人学校が排除され、家族滞在で来日した外国人生徒には「小学校及び中学校を卒業した者」などの要件が課された。小中学校の卒業式で君が代が歌えるようになったら準日本人として認めるとでもいうのか?
2023年のラグビーワールドカップに出場した日本代表選手は約半数がトンガ、ニュージーランド、フィジーなど海外の出身者だった。韓国出身者や在日コリアンの選手もいた。僕にはそれが将来の日本社会のあるべき姿のように好ましく思えた。それだけに今回のリーグワンの規則変更は納得できない。
(引用終わり)
自分の中のヘイトを溶かすためのワークを二つ紹介しておきます。
https://ankei.jp/yuji/?n=2628
文化人類学)「自分と違う人」は苦手? DNAの旅とフリーハグ



