大きな顔で「好き」をしている)大学の顔ハメ看板に長靴モンペ(ッコ)の女と_ いつも首から鼻笛の男が登場
2015/06/09
山口けんじつ大学に 国際文化学部文化創造学科があり、その2年生の実習で、
行楽地などにある顔出し看板(Wikipediaでは顔ハメ看板)を創ることになったそうです。3人の学生の共同作品です。これは、本館の玄関のようですが、どこにおくのかしら。
”好き”をしよう
というコピーがついています。かなり大きな顔でないと隙間があきます。
大きな顔をして”好き”をしている人たち と学生が見なしてくれたのでしょうか。
そんな人達がたまたま大学の中間管理職(ガクブチョー)と末端管理職(ガッカチョー)になってしまって、常に仕事においまくられ、〆切に遅れている苦境を察してくれているかどうかはわかりませんが、楽しそうですね。
以下は、安渓ゼミの3年生に配っている言葉の冒頭です。”好き”から広がる人生。
This is your life. Do what you love. And do it often.
http://ankei.jp/yuji/?n=1695