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#天地成行)#ありかた委員会 #須々万 #すすま #脳内会話
2026/09/07
天地成行さんから届いた、古い校舎を 憩う場所に移行するという会話です。
紹介ではなくて、勝手に思いついたことをかきかけていたら、富海から来客があったので、午前中にはできませんでした。
ひるねから覚めて、
天地さんの脳内会話への跋文(ばつぶん、あとがき)です。
山口県には一級河川が、何本あるでしょう?
山口県のサイトでは、佐波川ただひとつです。
ただし、山口県と広島県との境を流れる川も、一級河川。
萩の野山獄から江戸に護送されて、そこで首を打たれる旅の途中で、松陰先生が詠んだうた
夢路にも かへらぬ関を 打ち越えて 今をかぎりと 渡る小瀬川
小瀬川は「おぜがわ」と読みます。
ところが、広島県側では、木野川「このがわ」と呼び習わしてきました。
芸州の木野村と長州の小瀬村を結ぶ渡しがあったから、一本の川に2つの名前がある、めずらしい例だとか(Wikipediaの小瀬川参照)。
アンドレ・モロワの「デブの国とノッポの国」の間にある島の名前をめぐって戦争が起こってしまうという寓話を思い出します。https://ankei.jp/yuji/?n=1827
島や海や湖や海峡の名前をめぐって、名前を替えたりそれで争ったりするのは最近もよくニュースで目にしますが、川でもそれが古くからあることを知りませんでした。
それにしても、小瀬川(木野川)は、長さ58キロ、流域面積は340平方キロですが、その西を流れて河川争奪(自然地理の用語で、人間の領土のとりあいではありません)もした歴史をもつ、山口県の二級河川の錦川は、延長110キロ(支流も入れると331キロ)、流域面積は884.2平方キロ。
日本酒の一級と二級と言えば、納める税金の額の違いというはっきりした基準があり、そういえば特級酒もあったなぁ。川には基準はないのかしら。
山口県には、一級河川が少ないような気がします。なぜかは、まだわかりませんが、歴史の産物でしょうか。
発想は飛躍しますが、
西表島や屋久島のような、島の大半が国有林になってしまったところに通ってきたので、足元の山口県の国有林が少ないような気がします。
森林中に占める国有林野の率の都道府県別データというのを検索してもすぐには見つかりません。
しかたがないので、それぞれを調べて割り算してみました。統計が2年ほどずれていますが、大勢に影響はないでしょう。
添付の表のように、その率は、日本の平均で30%ほど。地域差は大きくて、山梨県の1.0%から、青森県の62.2%まで、大差があります。山口県は1.8%で、日本では下から4番目です。
この辺の歴史について、また深堀りしたらおもしろいかも、と思ったりしていますが、もちろん勝手に思っているだけで、天地さんになにかのプレッシャーをかけるものではありません。
エクセルファイルを添付しましたので、いろいろ遊んでみてください。
引用
都道府県別森林面積は、林野庁2022年
https://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/genkyou/index2.html
都道府県別国有林野面積は、林野庁2024年
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00501005&tstat=000001022821
天地成行勝手に応援中 安渓遊地






