2022/2/26)_第31回_#山口県_#環境保全型農業_フォーラム 『未来をひらく_#有機給食_』講師:#鮫田晋_(千葉県_#いすみ市_)YouTube公開中_RT_@tiniasobu
2021/12/03
2/28)追記
みのがし配信 YouTubeに掲載しました。
午前の部 わくわく元気な山口県内の活動報告(1時間54分)
https://youtu.be/28jBwWHFHV8
「未来をひらく有機給食 いすみ市の挑戦」 鮫田晋さんによる 第31回山口県環境保全型農業フォーラム基調講演(質疑応答とも2時間10分)
https://youtu.be/gsgCxQnWGSM
2/20)追記
1.会場が、広い講堂になりました。
2.午後の部の基調講演講師の鮫田さんは、千葉県が、1月21日から3月6日まで蔓延防止措置の対象となっていることから、対面ではなく、遠隔で実施することになりました。会場から質問などもできますので、対面と同じお気持ちでご参集くださいませ。
3.当日上映されるプレゼンと、配布資料をこのサイトにpdfで添付しました。午前の部のプログラムは
31forum...pdfというファイルです。
4.当方に、会場と同時配信のハイブリッドの経験がありませんので、今回は、のちほどYoutubeで配信させていただく予定です。そのアドレスは、このページとfacebook
の山口県環境保全型農業推進研究会(山口かんぽ研)のページで行います。
ひろめませ!
第31回山口県環境保全型農業フォーラム 『未来をひらく有機給食』
開催日時:2022年 2 月 26 日(土)10:00-16:00 (9:30開場)
開催場所:山口県セミナーパーク講堂(チラシ裏面の地図参照)
(新型コロナ肺炎の影響で、午後の基調講演はZoomにyほる遠隔開催になりました)
定員:150名
入場無料
主催:山口県環境保全型農業推進研究会・山口県有機農業団体連絡協議会
共催:ヤッタネ!やまぐち
後援:山口県
基調講演(Zoomによる遠隔):未来をひらく有機給食・いすみ市の挑戦
13:30-15:30 講師:鮫田晋(千葉県いすみ市農林課・主査)
活動報告:「山口市に有機給食の日を・ヤッタネ!やまぐちの活動」ほか
10:00-12:00
講師プロフィール
鮫田晋(さめだ・しん)さん
千葉県いすみ市農林課主査。学生時代に始めたサーフィンがご縁で東京の会社づとめをやめ、2005年にいすみ市役所に転職。2013年から環境と経済が両立するまちづくりをめざして、2017年に全量有機米使用の学校給食を実現して日本のトップランナーに。「お役所仕事をしない公務員」をめざす。
基調講演:
全国でも先進的な取り組みとして注目されている千葉県いすみ市の学校給食で有機栽培米
100%の実現、有機栽培の野菜の導入、自然と共生する里づくりの取り組みについてお話しいただきます。特に、有機栽培の普及、食農教育がどのように持続可能な地域づくりにつながっているか、どのような地域の未来を描いているのかをうかがいます。
活動報告:
・「子ども達の未来のためにできることから始めよう!」を活動理念に、食育や農業、子育てに関わる女性たちが中心になって結成した、「ヤッタネ!やまぐち」。現在力を注いでいる、有機給食の日を山口市に制定してほしいという署名活動などについて、メンバーに報告していただきます。
・昨年のフォーラムで講演していただいた山田正彦さんらの「日本の種子(タネ)を守る会」の活動に共鳴して「やまぐちの種子を守る会」が結成されました。これからの計画などを、世話人に安渓貴子(山口かんぽ研副会長)がお話します。
山口県セミナーパーク
〒754-0893 山口県山口市秋穂二島1062
電話 083-987-1410
感染予防のお願い
(1)新型コロナウイルス感染予防のため、次に該当す
る方は入場ができません。
・体調不良の方、入場口の検温で37.5度以上の方。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃
厚接触がある方。
・過去2週間以内の外国からの帰国者及び該当者との
濃厚接触がある方。
(2)マスクの着用、手あらい、手指消毒、咳エチケッ
ト等の徹底にご協力をお願いします。
(3)感染が発生した場合の経路確認のため、来場者の
氏名、連絡先を専用の用紙に記入をお願いします。
連絡先:メール tomoyasu◎mx51.tiki.ne.jp (◎を@にして送信) Fax 0836-84-0422
以上、掲載は、山口かんぽ研 副会長・安渓貴子 理事・安渓遊地です。
31forumProgramZenpan.pdf (1,515KB)
鮫田presen@山口.pdf (4,505KB)
鮫田正食協会記事.pdf (414KB)