安渓遊地

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阿東ツバメ農園のイセヒカリ（玄米）とタマホマレ（大豆）いずれも放射性セシウムは検出限界以下でした（4000秒測定）

2016/04/04

 

わが家が山口市阿東徳佐地区で生産しているお米と大豆、九州の放射能市民測定室・九州Qベク　に検査に出しました。

1キロほどを4000秒検査した結果、いずれも検出限界（セシウム合計で4ベクレル程度）未満でした。

いずれも無農薬・無除草剤栽培です。タマホマレは、土石流からの復旧地に植えたので、完全無肥料です。

お値段は、水稲コシヒカリ　玄米2キロ　1200円 白米1.8キロ　1200円

大豆タマホマレ　250グラムづめ300円　1キロづめ　1000円　

いずれも脱酸素剤を入れた酸素が通らないプラスチック袋放送で、味の劣化がありません。

（10キロを越えるご注文の場合はご相談ください。簡易包装で割引あります）

＋郵便局の送料がかかります。

　栽培状況などは、以下にあります。http://tokusa.soreccha.jp

　イセヒカリは、小粒ですが、昔ながらのかみ応えのあるお米です。

　大豆は、大粒で、機械と手で選別しましたから、たいへんみごとです。もうすぐ写真を載せます。

ご注文は、ankeitakako◎gmail.com（◎を＠にして送信してください）までお願いします。



阿東・ツバメ農園　広報担当　安渓貴子・遊地
　

2015年度産阿東ハ?メ農園の米と大豆の放射性セシウム出されす?.pdf (860KB)

 

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