2017年2月4日(土)13:30から15:00 安渓遊地の最終講義「唐突な人と呼ばれて──人類学・地域学・自分学」(唐突にかわるかもしれない)
2016/12/19
まだ詳細はきまっていませんが、定年退職にあたり、最終講義をさせていただくことになりました。
地域のみなさんが来て下さることを期待して、
2月4日の予定をとってもらいました。
場所は、山口県立大学C12教室(南キャンパスの時計台のある建物の向かって右の3階建てのC号館の1階突き当たり右の教室)
時間13:30ー15:00 (開場は、13:00)
今朝考えている仮題は表題のようなものです。
「唐突な人」というのは、ゲッチョ先生こと、盛口満さんの命名です。
「が、アンケイさんは、かなり唐突な人だった。話はいきなり切り替わってアフリカへ。」(盛口満著『生きもの屋図鑑』の「ヒト屋」から抜粋。)
http://ankei.jp/yuji/n=275
同僚からは また アンケイの ビックリポン! が出た、と言われています。
その唐突さのバックグラウンドをお話してみようかと思いつきました。
5歳でバイオリンを始めた話からはじめようかとしています。
また唐突に変わるかもしれません。
終わったら、卒業生のみなさんや、地域のみなさんと茶話会をしたいですね。あ、同僚のみなさんとも。
お申込み不要・無料です。
山口県立大学 国際文化学部 教員
安渓遊地