


- 2025.12 (15)
- 2025.11 (17)
- 2025.10 (13)
- 2025.09 (11)
- 2025.08 (16)
- 2025.07 (2)
- 2025.06 (8)
- 2025.05 (5)
- 2025.04 (22)
- 2025.03 (13)
- 2025.02 (13)
- 2025.01 (15)
- 2024.12 (24)
- 2024.11 (30)
- 2024.10 (15)
- 2024.09 (28)
- 2024.08 (14)
- 2024.07 (9)
- 2024.06 (7)
- 2024.05 (6)
- 2024.04 (18)
- 2024.03 (21)
- 2024.02 (16)
- 2024.01 (21)
- 2023.12 (8)
- 2023.11 (15)
- 2023.10 (12)
- 2023.09 (18)
- 2023.08 (24)
- 2023.07 (5)
- 2023.06 (6)
- 2023.05 (6)
- 2023.04 (15)
- 2023.03 (12)
- 2023.02 (8)
- 2023.01 (7)
- 2022.12 (3)
- 2022.11 (8)
- 2022.10 (8)
- 2022.09 (13)
- 2022.08 (8)
- 2022.07 (3)
- 2022.06 (4)
- 2022.05 (1)
- 2022.04 (4)
- 2022.03 (12)
- 2022.02 (9)
- 2022.01 (2)
- 2021.12 (8)
- 2021.10 (3)
- 2021.09 (7)
- 2021.08 (5)
- 2021.07 (1)
- 2021.06 (3)
- 2021.05 (2)
- 2021.04 (3)
- 2021.03 (7)
- 2021.02 (16)
- 2021.01 (13)
- 2020.12 (11)
- 2020.11 (3)
- 2020.10 (15)
- 2020.09 (3)
- 2020.08 (2)
- 2020.07 (8)
- 2020.06 (3)
- 2020.05 (3)
- 2020.04 (8)
- 2020.03 (6)
- 2020.02 (5)
- 2020.01 (13)
![]()
[講] 2025/12/12

異文化の共存と平和)#与那国島 に残る #フガヌトゥ #口頭伝承 #済州島 #漂流民 #1477年
...誤、どこにいくのやらという、湯気のたつような、どこかまだ生っぽい芯がある話を共有するのが好みです。 文化人類学のフィールドワークを例にすれば、ポーランド出身で、イギリス在住でしたが、第一大戦が始まって...
[研] 2025/12/07
#西表島 の #農耕文化 )編者による内容紹介です
...んなふうにしてほしい、という厳しい指摘の声を、自戒の気持ちをこめて掲載させていただきました。ちょうど文化人類学の学会でも「正しい学問」のありかたや「研究成果の還元」をめぐる議論が起こっていた時でしたの...
[研] 2025/11/20
研究のモラル)フィールドでの「濃いかかわり」とその落とし穴・手直し版
...表島に生きる――おばあちゃんの自然生活誌』1-230、ひるぎ社、那覇 渡部 重行 1995『共生の文化人類学――暮らしのトポスと経験知』学陽書房 (2005年12月21日採...
[研] 2025/11/19

わが師わが友)#祖父江孝男 教授からの手紙 #伊谷純一郎 #泉靖一 #宮本常一 #杉浦健一 #岡正雄
...朝に家族が発見、死亡が確認された。 東大卒。明治大教授などを経て国立民族学博物館の創設に参画して教授に。専門はアラスカ先住民研究だが、文化人類学的な視点による日本人論でも知られた。1993年紫綬褒章。...
[研] 2025/10/09

研究のモラル)される側の声――聞き書き・調査地被害 Are_you_human?_A_narrative_of_a_Japanese_islander_on_field_researchers__#ethics_#fieldwork
...、今、世界中から響いてくるその声が聞えるかな。引用文献 泉靖一、一九六九『フィールドワークの記録――文化人類学の実態』講談社現代新書 宮本常一、一九七二「調査地被害――される側のさまざまな迷惑」『朝日...
[講] 2025/08/10
調査されるという迷惑)「研究成果の還元」はどこまで可能か を読んでいただきました #文化人類学会 #民族学会 #研究倫理 #KJ法
...もある。なかでも良かったのは、《「研究成果の還元」はどこまで可能か》という章だ。「研究成果の還元」 文化人類学の調査においてはそうした課題が――免罪符のように――検討されることがあるらしい。実践の難し...
[研] 2025/04/27

#地球研 #LINKAGE セミナー)#与那国島 の#漂流民 伝承――1477年の#済州島 民との出会いの衝撃波 本文公開中!
...家としては和歌嵐香の舞台名をもつ。セミナー講師紹介全 京秀(チョン・ギョンス)ソウル大学校名誉教授。文化人類学専攻。哲学博士。母方は済州島出身。2009年に八重山を訪れ、感謝と慰霊のチェサをおこなった...
[研] 2025/02/26

2019) 民衆史の遺産 全14巻完結
...し穴 / 安渓遊地 著沖縄の近現代民衆の交差する膨大な記術と記憶を継承し、変容する社会と文化を社会・文化人類学、民俗学の視点から論考。シリーズ完結国立国会図書館:所蔵あり 全国の50の図書館に所蔵ある...
[研] 2025/02/26

2024年発行)コンゴ民主共和国を知るための50章 に執筆しました
...学館新書、2024年)などがある。山口亮太(やまぐち・りょうた)金沢大学人間社会研究域人文学系講師。文化人類学、アフリカ地域研究。主な業績『コンゴ・森と河をつなぐ—人類学者と地域住民がめざす開発と保全...
[講] 2025/02/14
文化人類学レポート)未来の食文化としての昆虫食:持続可能な食糧とその歴史的文化
...由としては、今学期で新しい講義科目の文化人類学を学んで、「異文化に照らして自分の暮らしを見直すという文化人類学の基本」を志として身に着けたいと考えたためである。同時に日本人として日本で生活するうえで、...
次へ >