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- 2017.12 (4)
- 2017.11 (2)
[研] 2023/07/11
生命の森で遊ぶ----屋久島オープンフィールド博物館の夢_RT_@tiniasobu
...館)、小原比呂志さん(屋久島野外活動総合センター)、日吉眞夫さん(生命の島)、岩川文寛さん(屋久島フルーツガーデン)のみなさんには、現地案内などでお世話になった。ちなみに1998年は、同様のフィールド...
[他] 2023/06/14
ルーツ)子どもは親の望むようにはならない_RT_@tiniasobu
...遊地の母は、チャレンジ精神のある心の広いひとでした。彼女の残した手記などには、そのようすがあふれています。http://ankei.jp/yuji/?n=2314 それでも、子どもの将来には、いろいろ...
[他] 2023/04/24
ルーツ)和歌に読まれた 安渓師 RT_@tiniasobu
...富山県高岡市に、大野晶一という歌人がありました。https://www.koshibun.jp/tid=100080その歌集『曇天と樹木』(1929年)の中に、安渓師なる坊さんがでてきます。私の父・大...
[講] 2023/01/26
2004)第6回 屋久島フィールドワーク講座の記録 眠っていたら島は沈む RT_@tiniasobu
...あったことを知りました。 午後は、個人経営の公園として成功している屋久町中間にある熱帯果樹園「フルーツガーデン」を見学しました。年間5万人もの人を受け入れ、満足を与えるサービスとは、ということを実...
[研] 2022/10/31
わが師)西表島を愛した学問的巨人---多和田真淳先生を悼む(1990年)_RT_@tiniasobu
...事をしておられたことが今も強く印象に残っている。 のちに、西表のサトイモ類やヤマノイモ類の栽培方法とルーツについての研究をしたときには、「新しい事実を発掘してゆく、こういう種類の研究をもっともっと推進...
[他] 2022/10/07
ルーツ)昭和16年 安溪放生句集『血脈』 #中川正文 RT_@tiniasobu
...孤獨は扉のない美しい部屋だ。 むかし、龍谷大学に俳句のサークルがありました。そこに入っていた、富山県のお寺に生まれた、安渓大安は、西田薫さんと知り合いました。この薫の妹が、芙美子でして、 二人は194...
[講] 2020/12/26
文化人類学)サビエルのころのイベリア半島の生活:_多文化共存から排除へ #jam醇pn_#Xavier_#イベリコ豚 RT_@tiniasobu
...のではなく、文化的な違いを保ったまま共に生きるという経験とそのための智恵が必要になってきます。自らのルーツが朝鮮にあるとした大内氏や、サビエルを誇りとして生きる温故知新のバスクの人びと、スペインで暮ら...
[講] 2020/10/15
わが師わが友)玉野井芳郎先生と山尾三省さんからの流域の思想 RT_@tiniasobu
...の日々の暮らしを糧にして紡ぎ出した詩的世界は、強い喚起力をもっている。 山口県の日本海に面する油谷にルーツのある山尾三省は、次のように問いかけた。 私たちはこれからどのように生きていけばよいのか。 ...
[活] 2020/04/21
割引販売)『#奄美_・_#沖縄_#カトリック_宣教史──_#パリ外国宣教会_の足跡』(南方新社) 11年かかって翻訳完成! RT_@tiniasobu
...誉司教) 奄美の宣教師たちが肌で感じた島の姿が生き生きと描かれた歴史ドキュメント。琉球弧・奄美文化のルーツを辿り、今は滅びた懐かしい島の年中行事やたましいの姿を識る貴重な記録として、心のふるさとの原風...
[活] 2019/05/29
ルーツ)毎日2時間バイオリンを練習していた5歳のころ 母の日記から
...高岡市にいたころ、屋敷文夫先生のもとでバイオリンをひいていた時代のことを以前に書きました。 http://ankei.jp/yuji/?n=128母・芙美子の遺品の中に、バイオリンのために(母と子...
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