8/17-8/19_#CEDAR_in_#Nagasaki Which_memory,_whose_community? :歴史・記憶・帰属をめぐるワークショップ」へのお誘い RT_@tiniasobu
2019/07/11
ワークショップのご案内が届きました。 《拡散希望》
「Which memory, whose
community?:歴史・記憶・帰属をめぐるワークショップ」を企画した福田美智子と申します。山口市とフィリピン・マニラの二拠点で、フリーランスの地域づくりコーディネーターやメディアコーディネーター等の仕事をする傍ら、NPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館の理事を務めております。
この度、一昨年より私が関わっております米国の教育NGO、CEDARの活動の一環として、長崎市で歴史や記憶をテーマにしたワークショップを開催することになりましたのでご案内いたします。
一昨年の3月に、設立者で代表のアダム・セリグマン教授(ボストン大学)を長崎にお連れし、爆心地公園や平和公園などを訪れたり、被爆者の方や原爆資料館館長にお会いしたりしました。それを機に、CEDARが世界各地で開催しているサマースクールを長崎でも行いたいと、セリグマン教授とアイディアを温めてきました。この度、急ではありますが、セリグマン教授を迎えて2泊3日のワークショップが開催できることになりましたのでご案内いたします。
今回のワークショップは、長崎・国内で平和運動、教育、NGO、ジャーナリズムなどに関わる方々に広く呼びかけております。添付のフライヤーをご覧の上、ぜひお申し込みください。
CEDARについては添付のフライヤーやウェブサイト(英語)をご覧ください。
http://www.cedarnetwork.org
問い合わせ先: cedar.nagasaki◎gmail.com(福田さん、◎を@に変えて送信)
以上、ご紹介は、阿東つばめ農園 生物文化多様性研究所 安渓遊地でした。