- 2025.03 (14)
- 2025.02 (13)
- 2025.01 (16)
- 2024.12 (26)
- 2024.11 (31)
- 2024.10 (17)
- 2024.09 (29)
- 2024.08 (14)
- 2024.07 (9)
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- 2024.05 (6)
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- 2024.03 (21)
- 2024.02 (17)
- 2024.01 (22)
- 2023.12 (9)
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- 2019.05 (3)
- 2019.04 (1)
[研] 2025/02/26
2024年発行)コンゴ民主共和国を知るための50章 に執筆しました
...ゆき)北海道大学理学部地質学鉱物学科卒業(岩石学)、京都大学博士(生物科学)。専門は動物生態学、進化生物学。本稿の元は「大地の変動と生物地理から探るボノボの歴史」(霊長類研究、2018年)。共著に『人...
[活] 2025/02/23
2025/2/23(日)第34回_#山口県環境保全型農業フォーラムで、農業ジャーナリストの吉田太郎さんを維新ホールに迎えました
...退。専攻は地質学。埼玉県、東京都および長野県の農業関係行政職員として勤務。長野県では農業大学校教授(生物学、土壌肥料学演習)のほか、有機農業推進担当職員として有機農業の啓発普及に従事した。定年退職後は...
[活] 2025/01/27
上関)中間貯蔵施設をめぐる学術団体の活動まとめ+与那国島樽舞湿原
...たちに パネラーとして参加 https://ankei.jp/yuji/?n=291612/12) 生物学関連7学会・委員会の要望書 https://ankei.jp/yuji/?n=2993 自然保...
[活] 2024/12/12
2024/12/12) #上関要望書 #プレスリリース #7学会 #上関原発 #使用済み核燃料 #中間貯蔵施設 #環境影響評価
...ら重要度の高い海域」は、わが国周辺海域の生物多様性を保全していく上で重要度が高い海域を、生態学的及び生物学的観点から、科学的そして客観的に明らかにしたものです。平成23年度からの3年間にわたる検討の結...
[講] 2024/11/15
文化人類学) 第7講 はじめての海外旅行──コンゴ民主共和国の森の村で
...きて課題が増えてきますが、時間がかかりすぎるなどのご意見がありましたら、コメントでお寄せください。 生物学者になろうと意気込んで京都大学理学部に入学した私は、1年生の5月には、もう家で引きこもりの不登...
[講] 2024/10/05
ある日の授業)わがフィールドワークと人生の挫折の体験を語る
...文化人類学を教えるようになった、わたしと妻(看護学校で文化人類学を教えています、今年の春までは大学で生物学も教えていました)の人生の涙・怒・哀を楽しそうに語ります。フィールドワーク入門と挫折の意味ht...
[活] 2024/09/21
上関)「研究者の役割と4つの学会の活動」というエッセーを書きました(2010年)
...京都大学理学部に入学しました。しかし、当時はDNAなどの分子生物学が学問の主流となり始めており、私は生物学の道をあきらめて、チンパンジー研究の伊谷純一郎先生のもとでアフリカのフィールドワークをめざしま...
[研] 2024/09/04
わが師)移動大学でフィールドワークの魅力を教えて下さった川喜田二郎先生をしのぶ
...謝しつつ、謹んで先生のご冥福を祈りします。 大学1年生の5月病が慢性化し、3年生になっても、専門の生物学で何がしたいのか分からないという挫折感をもっていた私は、移動大学という二週間のキャンプが小笠原...
[研] 2024/08/11
英語論文と和訳)瀬戸内海・周防灘の生物文化多様性―「奇跡の海」の存続へ向けて―
...家を超越し、従来の生き方とは異なる流域の思想に基づく新たな人類史を創造し、各バイオリージョンにおける生物学的・文化的多様性を復活させなければならないと考えている(安渓遊地、2012a)。瀬戸内海が復活...
[研] 2024/04/01
Article) Biocultural Diversity of Suōnada in the Seto Inland Sea: Toward the Survival of the ‘Sea of Miracles’
...、美しい自然がそこにはあった。その生物と伝統文化の豊かさは、戦後の高度経済成長の中で急速に失われた。生物学者の調査によれば、瀬戸内海の中で、奇跡的に多数の生物種が絶滅を免れて生き残っているのが、西の端...
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