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2007/11/17 アムネスティフィルムフェスティバル「踊れ!グローズヌイ」と「生きてこそ償える癒される」
2007/10/09
アムネスティ フィルムフェスティバルのお知らせです。
チェチェンの現状 と 死刑についての問いかけ の2本立てです。
添付は、チラシ(ワード形式)です。
2007年11月17日(土)12:40開場
会場:さぽらんて(山口市市民活動支援センター)
[上映スケジュール]
1回 13:00~ 「踊れ、グローズヌイ!」
2回 14:30~ 「生きてこそ 償える 癒される」
3回 16:15~ 「踊れ、グローズヌイ!」
[参加費]
2本セット 1,000円(1本のみ 700円)
(山口県立大の学生で見ることを希望される方は安渓までお申し出下さい。半額援助
いたします。)
[上映映画の説明]
①「踊れ、グローズヌイ!」
監督:ヨス・デ・プッター 2002年作品 75分
「母さん、僕たち、天国を見てきたんだ・・・」
ドキュメンタリー映画
「踊れ、グローズヌイ!」
(呪われたものと聖なるもの)
監督ヨス・デ・プッター2002年作品 75分
製作ツェッパー・プロダクションズ+イコン
国際配給アイデアル・オーディエンス・インターナショナル
日本語版字幕製作アムネスティ・インターナショナル日本+東京シネマ新社
第1回シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ(2003年)
コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭CPH:DOX:2003大賞
第13回サンクト・ペテルブルグ「人類へのメッセージ」国際映画祭ケンタウロス賞
トリノ・シネマビエンナーレ最優秀作品賞
モントリオール「芸術」映画祭最優秀作品賞
あらすじ
ロシア占領下のチェチェン共和国。首都グローズヌィにあって、チェチェン民族舞
踊の名手、ラムザン・アフマードフは、戦火に追われて、散り散りになった子ども達
を集めて、自らの児童民族舞踊団「ダイモーク(我が祖国の意)」を再組織した。そ
して、夏休みに一台のバスに全員が乗り込んで、西欧諸国への資金稼ぎを兼ねた公演
旅行にでる。公演にはもう一つ、「チェチェン人はテロリストではなく、普通の人間
だ」ということを西側の人びとに伝える目的もあった・・・。
このドキュメンタリーは、グローズヌイでの緊張した廃墟の中での暮らしと、公演
旅行中の華やかな舞台シーンを交錯させながら、いかなる逆境が訪れようとも、絶望
することなく、生き続けようとする「屈せざる民族」の気概を伝統的な民族舞踊に託
して描き上げた。
②「生きてこそ 償える 癒される」
~ある犯罪被害者家族が語る「死刑」~
監督:四宮鉄男 2007年作品 90分
「生きてこそ 償える 癒される」 監督 四宮鉄男のホームページより(抜粋)
私が原田正治さんのビデオを作りたいと思い立った直接のきっかけは、『息子のま
なざし』という映画を見てからでした。この映画はたいへん素晴らしい映画ですが、
ある意味で、映画が完璧すぎて、こころにひびいてくるものが少ないように感じたの
です。
『息子の眼差し』は、犯罪被害者との遺族と加害者の和解をテーマにした映画です
が、映画を見終わって私は、なんだか、もっと肉声を聞きたい! という気持ちを強
く抱いてしまいました。頭で理解するのでなく、もっとからだの感覚で分かりたいと
いう気持ちになったからです。
ちょうどそんな時に、アムネスティのニュースレター・VOL355(2003年2・3月
号)で原田正治さんのことを知りました。アムネスティ静岡グループでの講演会の報
告でした。この記事を読んだ時、私の探していたものは、これなんだ! と直感でき
たのです。それから原田さんにお手紙を差し上げて、ビデオの製作をお願いしたので
す。
原田さんは、今、ご自身の死刑廃止の考えを多くの人に訴えるために東奔西走され
ています。しかし、直接原田さんのお話を聞ける人の数は限られています。それだけ
に私は、死刑廃止に賛成の人も反対の人も、死刑問題に関心のある人もない人も、で
きるだけ多くの人の手元に原田さんの言葉を届けたくて、今回の原田さんのインタビュ
ーを中心としたビデオづくりを企図しました。
死刑の問題には賛否両論いろいろあるが、「自分としては深く考えつづけていきた
い」と原田さんはおっしゃっています。このビデオが、みんなが、死刑について深く
考えていくきっかけになれることを願って製作していきたいと思っています。



