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[講] 2006/03/03
2005年後期)文化人類学Ⅰ(国際文化)と文化人類学(生活科学)の授業評価
...S)がくるそうです。みんなでぽっぽっぽでもやりましょか。←KRYのまちがいでした。ペコリ。(安渓) 文化人類学(生活科学部)の感想授業全体を通して、特に良かった点 * いろんな国の人と実...
[他] 2005/10/28
文化人類学)11月4日の授業のふりかえについて
...化人類学Ⅰ 2005年10月27日文化人類学 受講者のみなさん。 次回の授業11月4日の授業は、大学の公開講演会の受講に振り替え...
[他] 2005/05/28
わが師)高岡バイオリンクラスの屋敷文夫先生をしのぶ
...いと思ったことはありませんでした。 現在、私は沖縄やアフリカの人々のあいだで暮らした経験を中心にした文化人類学を大学で教えています。その日常の中で、学校で学んだことはあまり役立っていませんが、屋敷先生...
[講] 2005/05/24
対談)伊谷純一郎先生の教育8・引用した文献
...石牟礼道子、一九八二「神は秋を装う」『常世の樹』葦書房 泉靖一、一九六九『フィールドワークの記録――文化人類学の実態』講談社現代新書 伊谷純一郎、一九六一『ゴリラとピグミーの森』岩波新書 伊谷純一郎、...
[講] 2005/05/24
対談)伊谷純一郎先生の教育4・島からこそ世界が見える
...作の研究をした時に、稲作の作業に実際に参加して、下手ながらも自分で経験しながら進めた、参与観察という文化人類学の方法のせいで、島の人々が直面している問題にも無関心ではいられなくなっていった。 貴子 子...
[講] 2005/05/24
対談)伊谷純一郎先生の教育1
...修士論文にまとめ(安渓遊地、一九七七)、アフリカにもあなたと一緒に一年あまり行かせてもらえて、大学の文化人類学の教員として雇われてから数年したころ、P子さんとP夫さんの住む島を訪ねた。 貴子 それまで...
[研] 2005/05/24
研究のモラル)される側の声――聞き書き・調査地被害 Are_you_human?_A_narrative_of_a_Japanese_islander_on_field_researchers__#ethics_#fieldwork
...、今、世界中から響いてくるその声が聞えるかな。引用文献 泉靖一、一九六九『フィールドワークの記録――文化人類学の実態』講談社現代新書 宮本常一、一九七二「調査地被害――される側のさまざまな迷惑」『朝日...
[講] 2005/03/23
文化人類学)2004年度後期学期末感想と授業評価
...文化人類学Ⅰ(国際文化学部)と文化人類学(生活科学部)の合同講義でした。 安渓先生の授業の始まりにやる様々な楽器にはとても関心を持ちました。世界中には、私が知らないものがたくさんある、というより、私が...
[講] 2005/03/23
文化人類学Ⅰ)2004年12月17日 山口県立大学国際文化学部客員教授 秋山豊寛さんの特別講義と参加者の感想
...日本人は英語などで一生懸命対応しようとしたりする姿と、その対照的な感じがとても面白く感じられました。文化人類学Ⅰ)秋山豊寛さんのお話を聞いた感想(当日分の抜粋) 会場で書いていただいたものを安渓が抜粋...