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[研] 2007/08/05
西表島の農耕文化)編者による内容紹介です
...んなふうにしてほしい、という厳しい指摘の声を、自戒の気持ちをこめて掲載させていただきました。ちょうど文化人類学の学会でも「正しい学問」のありかたや「研究成果の還元」をめぐる議論が起こっていた時でしたの...
[講] 2007/03/06
教室で座ってする授業)来年度授業のアウトライン
眠り姫を起こすのに魔法のオカリナが必要になることがある、どちらかというと座学を中心とした授業とゼミのシラバスです。 生命と生活の質特論は、大学院のオムニバス授業、ほかは、国際文化学部の授業です
[講] 2007/02/24
自転車再生)07/2/22朝日新聞に載りました
...のぼる。「もったいない。何とかしよう」と、国際文化学部の安渓遊地(あんけい ゆうじ)教授(地域研究・文化人類学)が担当する授業時間を使い、学生と作業を始めた。 留学生を含む1~3年生13人が取り組んで...
[講] 2007/01/19
環境問題・文化人類学)レポートにおける引用の仕方について
...いのですが、それだけとやや理解の範囲が狭くなるおそれがあります。 以下、例をあげてご説明しましょう(文化人類学のレポートの例です) 韓国に中学校のとき家族旅行をした例を書いてくださった受講生があります...
[講] 2006/12/18
文化人類学)2006年後期の受講者の無記名コメント(6~10回目)12/15版
...渓コメント。「妻ひとり夫ひとりなんて、やっぱり不便だな」と言われたらどう答えよう……と考えてみるのが文化人類学。違う民族の仲間入りは大変のようですが、「十人十色」ということを生活の根っこにもっているア...
[講] 2006/10/31
文化人類学)2006年後期の受講者の無記名コメント(1~5回目)11/10版
...化に触れることは、「自分の文化があたりまえで、世界の中でも標準的だ」という無意識の思い込み(これを、文化人類学の業界用語=専門用語では、自民族中心思想、エスノセントリズムethnocentrismとい...
[他] 2006/09/30
「遠い空――國分直一、人と学問」の書評がでています
...いていた「真面目、温厚、そして時折ユーモラス」なお人柄に接することができた。 本書は専門書(民族学、文化人類学)ではなく、國分先生の生い立ちから始まる自伝のようなもので、断片的ではあるが折々の時代背景...
[研] 2006/07/04
講演)7/22民族自然誌研究会(京都)での西表島の話
...の生活誌――流域の地名を手がかりに」『南島の地名』第6集:67-83 ・安渓遊地、2006「フィールドでの『濃いかかわり』とその落とし穴――西表島での経験から」『文化人類学』70(4):528-542...
[研] 2006/04/23
研究のモラル)フィールドでの「濃いかかわり」とその落とし穴・手直し版
...表島に生きる――おばあちゃんの自然生活誌』1-230、ひるぎ社、那覇 渡部 重行 1995『共生の文化人類学――暮らしのトポスと経験知』学陽書房 (2005年12月21日採...
[講] 2006/04/12
2005 年度の文化人類学I で感心したレポートから
...1年生のOMさんのレポートに大変感心しましたので、ご本人の了解を得て紹介しておきます。 みじかくぴちぴちとした文章で、話の流れも引き込まれるような魅力がありました。中国から来たお姉さん~そこから変わっ...