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[講] 2010/07/12
大学教育の模索)「地域共生演習への道」ブレーンストーミングの図解と文章化
...tp://ankei.jp/yuji/?n=785・幼稚園と大学院でしか教えられないだろうと言われた伊谷純一郎先生の教育 http://ankei.jp/yuji/?n=1049 http://ank...
[研] 2010/07/07
わが師わが友)自然と文明の地球人類学――梅棹忠夫氏の残したもの(最終版+コメント)
...大学」に参加した。そのあと大学院に進んで『ゴリラとピグミーの森』(岩波新書)という名旅行記で知られる伊谷純一郎先生の指導を受けてアフリカ研究者をめざした。これら三人の学者は、いずれも探検やフィールドワ...
[講] 2010/06/24
わが師)伊谷純一郎先生が自分流のフィールドワークを語る手紙
...ております。 ケニアにおいでのよし、どうかよい旅でありますようお祈りしています。お礼まで。敬具対談)伊谷純一郎先生が導いて下さったフィールドワーク人生 http://ankei.jp/yuji/?n=...
[研] 2010/05/29
アフリカの水)「父たち」の待つ村への旅(2010年 季刊『東北学』24号)_RT_@tiniasobu
...、京都の自宅からほぼ蒸発したのだった。 大学に戻ってみれば、そこには川喜田先生と同じ今西錦司門下生の伊谷純一郎先生がアフリカ研究を推進しておられた。アフリカでフィールドワークをしたい! それだけを思っ...
[活] 2010/04/23
上関)「研究者の役割と4つの学会の活動」というエッセーを書きました
...はDNAなどの分子生物学が学問の主流となり始めており、私は生物学の道をあきらめて、チンパンジー研究の伊谷純一郎先生のもとでアフリカのフィールドワークをめざしました。テーマは「人と自然のかかわりの総合的...
[研] 2009/09/27
書評)2000年に出した『島からのことづて』を評していただいています
...がどういう問題意識から出てきたものなのかを1章の「日本のある島で」から始まる著者の学問観の形成(恩師伊谷純一郎との)と共に編んでいる。 近年、文化人類学では、過去の民族誌への反省が、一部で多くの論文を...
[研] 2008/08/27
感想文)「調査されるという迷惑――フィールドに出る前に読んでおく本」を読んでくださったかたから
...なかなかきついですねえ。以下感想文です。* * * * *安渓さんという山口県立大の先生は、伊谷純一郎や宮本常一の薫陶をうけた人類学者で、アフリカや西表島でフィールドワークをしてきた。「バカセ...
[他] 2008/08/07
わが師)#ラテン語_にあけくれた水野アリツネウス先生との日々その3_#latin_RT_@tiniasobu_#水野有庸 #Arituneus_Mizuno
...属)の同級生で京大文学部生の永田康昭君でした。後に彼は、ウェルギリウスの研究者としての道を歩み、私は伊谷純一郎先生のもとでアフリカ人類学を志すようになるのですが、アリツネウス先生の濃密な授業が終わった...
[講] 2008/03/15
今日の雑談)博多のタクシー運転手・環境の現状を憂え未来を語る
...」と言ってしまいました。口に出して言いませんでしたけれど、「損か得か」という尺度は、安渓遊地の師匠の伊谷純一郎さんがもっとも嫌ったものでしたし、そのまた師匠の今西錦司さんも、生物を損得で理解しようとす...
[他] 2008/01/28
廃村熱中人からの便り)2008年2月3日21時から全国デビューの予定
...でしたか。限界集落といわれるものが大量に発生して、廃村もとても身近な課題になってきていあす。 私も、伊谷純一郎先生に指導された西表島の廃村での修士研究をきっかけに廃村熱中人になっていますし、屋久島フィ...