1/14) D11教室で山口県立大学生の釜が崎での越冬支援報告会
2010/01/13
学生サークル Minori-ty の顧問として掲載します。
以下引用です。
『県大生発 この目で見たホームレス問題を考える~路上死する日本の現状から~』
日が迫っていますが、1月14日(木)に、大阪における路上生活者の越冬支援に参加
した5人の学生たちによる越冬支援報告会を行います。
路上生活者(ホームレスの人たち)の生活の実際や、様々な支援の現状と課題につい
て学ぶことができます。日本に2万人いるといわれている路上生活者の現状を少しで
も考えるきっかけにしてみませんか?
大阪では、毎年200人が路上死しているという現状があります。その中には、凍死や
餓死者も含まれています。
ホームレス問題・日雇労働・派遣・社会保障、生活保護、基本的人権、日本の貧困な
ど 興味・関心のある方はぜひご参加ください。
【詳細】
2010年1月14日(木)
18:30~20:30
内容:日本の路上生活者の現状 越冬支援報告会 ディスカッションなど
D11教室(山口県立大学社会福祉学部棟)
連絡先:看護学部4年 小川まで 070-5583-1383, minoriogawa7@yahoo.co.jp
( @を小文字の@にお願いします。)
主催:国際保健サークル・Minori-ty(ミノリティ)
小川みのり
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