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[研] 2007/08/05
西表島の農耕文化)編者による内容紹介です
...代科学大辞典 三 植物』学習研究社村山七郎、一九八〇「日本語のオーストロネシア要素を証明する方法」『國分直一博士古稀記念論集 日本民族文化とその周辺 歴史・民族篇』二五~四六、新日本図書、下関目崎茂和...
[講] 2007/01/19
環境問題・文化人類学)レポートにおける引用の仕方について
...トの末尾には次のように書きます。引用文献 國分直一著(安渓 遊地・平川敬治編)、2006『遠い空――國分直一・人と学問』海鳥社 複数の文献を使うときは、著者のあいうえお順またはABC順に配列。引用 ウ...
[他] 2006/09/30
「遠い空――國分直一、人と学問」の書評がでています
... 2】『遠い空-国分直一、人と学問』 日本時代の台湾を研究したことのある人であれば、専門が異なっても國分直一先生の名前は目にしたことが有る筈である。私は残念ながらご生前に連絡させていただく機会はなかっ...
[他] 2006/06/17
blog)地域にくりだす日々・大学の教員も案外忙しい
...で、道と入り口へのアプローチ約50メートルを草刈りしてたき火。 午後、「地域実習」の受講生ひとりと、國分直一先生の蔵書・フィールドノート・スライドなどの整理にでかける。 4時間あまりの重労働だった。こ...
[講] 2006/05/30
講演の記録)3/18 「國分直一の世界」
... 1.学界の長老のお話を聞きたい――日本民族学会映像プロジェクト ビデオ『國分直一先生のとっておきの話』の誕生 2.回覧雑誌との出会い ...
[研] 2006/04/23
研究のモラル)フィールドでの「濃いかかわり」とその落とし穴・手直し版
...一郎(タンザニアに国立公園を創る)、川喜田二郎(ネパールの村おこし)、宮本常一(離島振興法の策定)、國分直一(綾羅木郷遺跡を守る)のような人達とその方々のフィールドでの取り組みを思い浮かべましたが、川...
[研] 2006/03/03
新刊案内)『遠い空・國分直一、人と学問』(海鳥社)が出ます
...中華民国台湾省として発足した新政府の要請により、数年間在留し、研究・教育・技芸の仕事を援けた。著者の國分直一先生も父も四年間滞在し、台湾考古学、人類学、民俗・民族学の調査研究を続行した。國分先生の活動...
[講] 2005/05/24
対談)伊谷純一郎先生の教育8・引用した文献
...だ』の力と『つつ』の力――西表島のふたつの稲作具をめぐって」劉茂源編『ヒト・モノ・コトバの人類学――國分直一博士米寿記念論文集』慶友社 安渓遊地、一九九八a「西表島の焼畑――島びとの語りによる復元研究...
[講] 2005/05/24
対談)伊谷純一郎先生の教育4・島からこそ世界が見える
...た。 貴子 「西表島の人と自然――昨日・今日・明日」というテーマだった。学界の長老で私たちが敬愛する國分直一先生をはじめとする学者の方々や、屋久島で地域を守る活動をしている長井三郎さん(後に『季刊生命...
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