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本を出しました)大学生とマチに出よう――地域共生授業をつくる
2010/03/01
またまた、本を出す季節がきました。
●「大学生とマチに出よう」、これは「調査されるという迷惑」(宮本常一・安渓遊
地共著)、「大学生をムラに呼ぼう」(安渓遊地・安渓貴子共著)に続く三部作。地
域を元気にする、地方の小さな大学での実践です。
http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/a%20street.html
大学生とマチに出よう
――地域共生授業をつくる
安渓遊地・安渓貴子 著
2010年4月刊
A5判125頁ペーパーバック
●本体価格1200円
税込み1260円
■装幀 林哲夫
ISBN978-4-944173-78-5 C0036
[帯、より]
地域を元気に!
大学生・教職員のやる気を引き出す!
地域活性化しかけ人の仕事の現場から
小さな大学に文科省の支援が集まる秘密
[目次]
はじめに
第一章 大学教員という仕事
1 はじめて教員になる――小さな私立大学での経験
2 国立大学教養部から公立大学へ
3 法人化したら理事長が来た
4 理事長の手紙作戦
第二章 文科省の現代GPに選定される
1 地域貢献で応募してくださいよ
2 取り組みのイメージを絵にする
3 山口市の地域再生計画を立ち上げてもらう
4 申請と面接――豚もおだてりゃ空を飛ぶ
5 地域と大学の人間的信頼関係を理由に採択
6 採択されるまでが理事長の仕事
資料 現代GP応募にあたってのブレーンストーミングの内容
第三章 新しい地域連携授業ができるまで
1 授業の基本設計から係わる
2 具体的な授業の計画を進める
3 受け入れを依頼する地域との調整
4 新入生への受講の呼びかけ
5 サテライトキャンパスにでかけて丁寧なマッチング
6 それぞれの受け入れ先での活動
7 受講学生たちの感想から
第四章 「面白い講義」へ向けて
1 学生時代の幻滅から立ち上がる
2 学生の声に耳を傾ける
3 地域の人を教室に招く
4 バトルからオムニバス講義「いのちと環境」へ
5 「生命と生活の質特論」のめざすもの
第五章 キャンパスから出る
1 「センス・オブ・ワンダー」を育てる
2 目標は自然と対話すること
3 野外に出る実習と学生の反応
4 野外で学ぶのに年齢は関係ない
5 自分自身の感性で世界を見る
6 感想メモによる相互交流と理解の共有
第六章 地域リーダーに学ぶ・身体で学ぶ
1 地域のリーダーに学ぶ
2 授業は原則地域に公開
3 地域リーダーの現場へ
4 賢い身体・丈夫な心
5 「研究者」から「生活者」へ
6 田舎暮らしで学ぶこと
7 フランスでの忘れがたい出会いから
おわりに



