営農ソーラー)つばめ農園での田植と稲刈り
2023/08/10
営農型太陽光発電は、いま問題になっているメガソーラーなどとは違います。
0.作物の使い切れない光を、一年中活用することで、地域にお金が回るようにする実践です。
1.農地の二階だて利用なので、土地を荒らすことがありません。
2.補助金などがなくなっても、農業が続けられるすばらしいアイデアなのです。
論より証拠、阿東つばめ農園での作業風景の写真を載せておきます。
2022年は、大豆を植えました。ここに示すのは、2021年の稲作(イセヒカリ)を農薬も除草剤も使わずに栽培しているようすです。
被写体:安渓大慧@阿東つばめ農園(園主)
撮影:安渓貴子@阿東つばめ農園(従業員1)
掲載:安渓遊地@阿東つばめ農園(従業員2)