天地成行)ブログの紹介です。 文末に、#あなたも参加? #あり方委員会_#讃歌_が載ってます。RT_@tiniasobu
2023/04/05
みんつどブログ
心が風邪をひいたひとも、まだひいてないひとも、みんながつどえる広場です。
(主に統合失調症,、時々他の障がいのことをわかりあえる広場です)
2023年04月05日
https://mintsudo.seesaa.net/article/498886537.html?1680635541
一人あり方委員会の作り方~歴史と解説と例文
2021年の11月に、みんつど23号の作成の過程で誕生した「一人あり方委員会」。三人の人格をもつ天地成行が、そうになり慎重な鬱になり、またいわゆる通常運行でまとめ役といった感じであるテーマを話し合う脳内会話を文章化しました。初回は行き詰って方向性が見えない「みんつど」の冊子化に結果落ち着いたんですねー。
この「一人あり方委員会」は、いわゆる紙面の埋め草としてテキトーにやったんですう。それをたくさんの方から「あれは高度な技術だねえ!どうやったらできるんだい?」なんて真剣にコメントされたり「わたしは4人の人格がいることを発見」と安渓先生には真剣なコメントをフェイスブックでいただいたりしましたね(笑)。
これ例えばどねいな感じでやったらうまくいくか?少しまじめになりますが、自己分析しながらレクチャーしてみよかなと考えます。しばしお付き合いを。
まず傍若無人なCさんにテーマについてぶちまけたいことを思いっきり言わすんです。これは自己解放にもつながるかもしれませんね。そして意味の薄いテキトーなキャッチ―な叫びで読ませる工夫を凝らします。それを鬱っ気のBさんがツッコむという一連の流れまでもっていってからのCさんがテーマについてようやく語りはじめる、そしてそれをAさんというまとめ役が問題提起をしていく、という形であります。
あとは、流れに身を任せてワイングラスの中の三人をぐるぐる回して自分で楽しみながら会話を成立させていきます。最後の締めとして、ぜひAさんにまとめさせましょう!うまくまとまらなかったらそれはそれで正直に書いて散会と言わせたらよいでしょう。
さて、ではこれを踏まえて応用。「みんつど」23号三面の第一回のあり方委員会をここで私いまから適当に書き換えてみますのでご参考にしてお別れしましょう。お付き合いありがとうございました。心と体を大切に、天地成行でした。sainara。
天地成行C:この一球に命をかける!いくぜトラウト!ふりかぶって~ずばーん、うおーーーーーーー(グローブと帽子を脱ぐマネをして吠える)!!!!!!!!!!
天地成行B:おいおい、Cさん。なにやってんだい?
天地成行C:ばかたれー。わからんのか?WBCの最後のスライダーを投げて米国のトラウトから三振奪って世界一になったWBCの大谷翔平に決まっとる、ふんがふんが、どすこーい!!
天地成行B:野球がどすこーいって(笑)うれしいんだね、Cさん。
天地成行C:うんにゃ、わしゃーの、いまこの「みんつど」が気に入らんでむかついてこねいなことをしちょったんよねー。どうも最近の天地成行は、小説とかやったり「みんつど」に力がはいっちょらん、けしからんぞなもし。もしもーしAよ。
天地成行A:そうですかCさん。わかりました。ならばこの際この三人で「あり方委員会」なるものを行いましょうか。Bさんは最近のみんつどをどう思うんですか?
天地成行B:は、はい。わたしは最近のみんつどはいいと感じます。だいたい一カ月に一回定期的に発行、WEB掲載をしてもらって感想も全国からいただいてます。
天地成行C:ば、ばかたれー。感想の数がすくねーわ。うっせーわ、BY ADO。広告も一面に閉じ込めてレイアウトをいきなり変えた。新誌面の時期じゃねーわ!!ふんがふんが。
天地成行A:まあまあ。みなさんわかってくれてるじゃあないですか。それに広告料徴収してるわけでもないですし。
天地成行B:Cさんが言っていた、感想が少ないっていうけど、WEB掲載していて天地成行に直でメールするの勇気がいると思います。そんな中でいただけているつながりのある人がいるわけですから感謝しないと。
天地成行C:それじゃあよー、これまでの号をまとめて冊子化しろ!紙でほしいっていう人が多いんだ、そのニーズにこたえろ。
天地成行B:金どうするんですか?ばかになりませんよ。それにその件はとある財団に申し込んでNGだったんであきらめたはず。天地成行にはノウハウと金管理が皆無ですよ。
天地成行C:そうだな。その点あいつはとことんだめだからな。ただ紙面をつくるしかできん。まったく。
(しばし沈黙、おもむろにA)
天地成行A:うーん、そうですねー。まあ、こんなところで初回は問題提起しときましょう。この辺で散会(一同ずっこけ)。
あなたも参加? 「天地成行あり方委員会」 讃歌――多重人格者のひとり対話のすゝめ(かとまれか)
(戯作 安浮遊池 やすうけ・あっそーいけ)
どこまではしる
どすこい
ふんがー
がすぬきを
ひっこみじあん
きもちが
うつむき
むきむきに
なかまのきもち
まとめて
あせかき
かきとめて
さんみいったい
ひとりで
にぎやか
みんなこい
これでいいのだ
さんにんそろって
さんれんじゃー
みんながきたら
ひゃくれんじゃー