フィールドノート)はじめての外国はアフリカ RT_@tiniasobu
2023/02/27
いつもいっしょにあちこちを歩いている、つれあいの貴子。西表島の人は、「まるで煙草入れのように妻を腰に下げて歩く」という言葉を教えてくれましたが、同じ場所にいたとは思えないほど、妻のノートは、耳学問ばかりのわたしとは違って、スケッチが随所にあって楽しい。
これは、はじめての外国・はじめてのアフリカで、ケニアの東海岸のラムの町並みを歩いて、スケッチしたもの。
親切に、スワヒリ語を教えてくれた地元の人が、ろば は 英語ではdonkey,
スワヒリ語なら punda などと、ノートに書き込んでくれています。
なにも謝礼は払わなかったけれど、絵を見て、地元の人も楽しんでくれたのだったらうれしいことでした。
安渓遊地