#富山大_#懲戒解雇)#竹内潔_氏 との #和解__その真相を書くHPができました RT_@tiniasobu
2016/12/06
あたらしいサイトができました。
シュレッダーから甦った書類-富山大学懲戒解雇事件を考える-
というものです。以下サイトからの引用です。
このサイトは、2013年6月6日に、国立大学法人富山大学が同大学人文学部の竹内潔准教授に「業績の虚偽記載」という名目でおこなった懲戒解雇処分を検証して、独立行政法人化後の国立大学で生じている恣意的な教員「支配」の問題を考えることを目的としています。今後、裁判書面や資料をもとに、事件の詳細を明らかにしていきます。
サイトのタイトルは、竹内潔氏に対する懲戒解雇処分において、事務職員が不要として廃棄した事務処理段階の書類の記載まで処分理由となったことに由来します。なお、竹内氏が富山地裁に申し立てた地位保全の裁判において、富山大学は、この廃棄されたはずの書類の出所を、最後まで明らかにしませんでした。
http://u-toyama-choukai.versus.jp/index.html
以上、
記事掲載者・連絡先
安渓遊地
〒753-8502 山口市桜畠3-2-1
山口県立大学国際文化学部 教授