文部科学省・現代GP地域貢献)山口市の地域再生計画との連携の中で
2007/08/01
安渓遊地です。文部科学省の「現代的ニーズにあう教育」の面白い・参考になる事例(現代GP地元貢献・地元型)に公立大学法人・山口県立大学が選定されたという広報が文部科学省のウェブサイトに載りました。
3月上旬に理事長から、文書その他で4度勧められ、3月7日から11日に済州島に行ったおり、夜ひまがとれたので考え始め、3月いっぱいかかってなんとか仕上げ、4月9日に22頁の申請書を60部印刷したものを発送し、実は秋頃から文科省と相談しながら進めなければとおりにくいという噂を聞き、それでも7月始めには、面接に東京へ呼ばれて、理事長ほか3名とともに飛行機に乗り、今回の発表となったものです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/07/07072005/003/001.htm
やまぐち多世代交流・地域共生授業の展開-山口市の都市部と田園部におけるワークショップ型授業による団塊世代と若者の定住促進- 公立大学法人 山口県立大学
安渓 遊地担当
もうひとつのGPも当たったので、忙しくなりそうです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/07/07072005/003/004.htm
持続可能な社会に繋がる人的財産の育成-新生活スタートから持続可能な生活基盤づくりを支援する実践的環境・健康教育- 公立大学法人 山口県立大学 長坂 祐二担当
添付資料は、次の3つです。
1.1頁にまとめた概要版
2.8分で話せるプレゼン版
3.提出書類そのもの
ただし、これは、金額についてはこれからまとめて再度申請ということになりますので、予算のところは割愛してあります。
(72KB)
(842KB)
現代GP地域地元)応募書類山口県立大.pdf (1,666KB)