【災害ボランティア実行委員会「ぶちボラYP勇気」】中間報告
2011/11/25
2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。その被害は甚大なもので皆さんもニュース等で目にされたことと思います。“ぶちボラYP勇気”は、ぷちぼらの発信がもととなり立ち上がった災害ボランティア実行委員会で、約30人が活動しています。
山口からでもできることはたくさんあるはず、と現在、以前から交流のあった岩手県立大学と連携を図り、現地支援・ニーズ把握班・シュシュ班・募金班・うちわ班・広報・啓発班・安全ブザー班、地域防災支援班に分かれて活動しています。ボランティア勉強会や壁新聞の作成などを行いながら、これまで実際にメッセージうちわ774枚やシュシュ(髪留め)200個を手作りして現地に送っています。これらは岩手県立大学を通して現地の方に配られ、実際に使っていただいています。
ドリームアドベンチャープロジェクトでは、広報・啓発活動に助成金をいただいて、以下のような活動をしています。
・定期的な勉強会の開催
・壁新聞「それゆけ!ゆうきくん」の作成(月1回)
・地域でのイベントへの参加(パネル展示、ハンドトリートメント、シュシュ販売)

おいでませ!山口大会での活動 美祢市「福祉の市」での活動

勉強会の様子 高校生公開講座
震災から8か月以上が経ち、ニュースや募金箱の減少など震災の風化が起こっているように感じませんか。「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉がありますが、災害の記憶の風化を防ぎ、日頃から防災意識を持つことは大切です。そのため現在は、地域への啓発活動として、ふれあい・いきいきサロンでの活動を計画しています。これからも継続して学内外への広報・啓発活動に取り組み、震災の風化を防ぐとともに防災意識を高めていきたいと思っています。