【ボランティア講座 】コミュニケーションスキルUPゼミ開催報告
2010/01/18
「コミュニケーション スキルUPゼミ」の講師に荒瀬澄枝氏(山口県協力隊を育てる会 副会長 NGOネットワーク山口 副会長 青年海外協力隊OB)をお招きして、地域交流スペースYuccaで開催しました。
日時:2010年1月15日(金)13:00~15:30
場所:地域交流スペース Yucca
同じ県立大学生でも、なかなか話す機会がない学部学科、学年も様々なメンバーが集っていました。
アイスブレーキングでは、初対面の人の円滑なコミュニケーションメソッドの実践として、お互いの好きなこと、こだわりを詳しく書いた紙を見せ合いながら、話をする偏愛マップによって、初対面の人同士でもすぐに意気投合し、会場内は一気に笑顔であふれていました。
グループに分かれた後、「援助をする前に考えよう」の中から英語教師、社会福祉協議会職員等さまざまな役割、立場から海外からのボランティア受け入れを検討する事例に取り組み、各グループとも活発なディスカッションが行われていました。
社会経験はまだまだ乏しいながらも、スタディーツアーや交換留学等、海外で生活した体験がある学生、今まさに海外から来て日本で暮らしている学生もおり、そういった体験があるからこその意見も出ていました。
最後に、荒瀬氏の海外協力隊としてのフィリピンで経験について、農業指導の難しさ、海外でのコミュニケーションのコツ、協力隊に応募するには等をお話いただきました。
今回は、海外からの受け入れについての事例を中心としていましたが、同じ国の中の身近なところでも気がつかないうちに、他者に受け入れてもらうことのありがたさ、相手がどういう配慮をしているのか等、相手に対する意識への気付きに繋がる内容でした。