KSV(県立大学災害ボランティア) 活動6日目(2)
2009/07/29
2009年7月29日(水)21時過ぎ
最後の給水ボランティアを終えて本部に戻って来た学生を、防府のボランティアセンターを視察したKSVメンバーと教職員が待っていました。
最初は、「授業か何かで来らされていて、活動したら単位が貰えるのか」と聞かれたこともあったようですが、彼らは、補講と試験期間を控えた状態で一体何が出来るのかを語り合い、行動を起こした学生たちでした。
自発的に参加している事を、徐々に周囲の皆さんに理解していただくにつれ、感謝や労をねぎらう言葉をかけていただけるようになり、その言葉が場を変えている事が明らかにわかりました。
学生たちは、これまでを振り返りながら言いました。
・こうして皆が何かしようと、集まれたことが凄いことだと思う。
・皆が集まると、もっと何かできる気がしてきた。
・本当にさせてもらいたいと思ったことを、させていただけた。
様々な思いが溢れていました。
今日は、給水活動の終了とともに、彼らの活動の終息と新たな始まりの日を迎えたとも言えます。節目である今をおさめておこうと、記念撮影をしました。