第1回AED講習会を開催しました
2009/05/18
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| AED講習会 |
5月15日(金)日本赤十字社 山口県支部から2名のインストラクターの方をお招きして、学習室で
AED講習会を開催しました。
参加者は11名で、前半は、冊子を見ながら説明を受けました。
まず、観察と意識の確認から始めます。
「倒れている人は、頭と首に衝撃を受けているので、頭と首を守って、仰向けにする」や「かかとを動かさないようにしながら、ひねられた下半身をまっすぐにする」など、倒れている人をみたら、AEDを使用する前にどのように対応するのか説明を受けた後、グループに分かれて実技を行いました。
後半は、実際に人形を用いて、AEDを実践しました。
救急車が現場に到着するまでは、人口呼吸と心臓マッサージを続けます。心臓マッサージは両手で体重をかけながら行いますが、なかなか難しいようでした。
AEDが到着したら音声と図に従いながら所定の位置に電極パッドを貼り、救助者は傷病者から離れます。
AEDが「ショックは必要ない」とアナウンスしても、人間が確認するのが一番正確だそうです。呼吸を確認し、息をしていなかったら、人工呼吸と心臓マッサージを続けます。
この日行ったのは「標準型実技」でした。
参加者は、休み時間にもインストラクターの方に質問するなど、積極的な姿勢で講習会に臨んでいました。
備えあれば、憂いなし…!AEDをさまざまな場所で見かけるようになりましたが、正しい知識と技術を身につけて、いざというときに備えたいものです。
第2回も計画中です。
詳細が決まり次第ご案内しますので、今回受講できなかった方も、ぜひ参加してみてください!