20年度のブックレット4冊完成!!
2009/03/17
特色GPの柱の一つである、教員のパワーアップ・プログラムの成果の一つとして、平成20年度のブックレットが4冊完成しました。
これは、社会福祉学部の教員を中心として複数以上の県立大学教員が協力してチームを作り、副教材を開発するというものです。
本年度は以下の4冊でした。
◎中村文哉/志村哲郎/正司明美『生と死の人間論〜社会福祉学と社会学との<あいだ>で』
◎斎藤美麿/林隆/野口幸弘/青木邦男/松本耕二/藤田久美『発達障害の理解と支援』
◎二村克行/山本佳代子/藪本知二『今を生きる子どもと家族』
◎大石由起子/赤羽潔/大石英史/稲永努/林典子/坂本美知子『青年期の危機とケア』