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特色その2〜カリキュラムの構造〜

2007/10/07

社会福祉学部の教育では、1年次から4年次まで各学年に必修の「演習」科目を配置しています。「演習」は10人以下の少人数で実施される授業形態ですが、単なる授業科目としてだけでなく、「演習」の担当教員はチューターの機能も果たします。
チューターとは、学生が充実した学生生活を送ることができるように、一人ひとりの学生の修学・進路・就職等についての相談にきめ細かく対応する人のことです。
毎週、少人数で親しく接する「演習」の担当教員がチューターですから、学生は比較的気軽に教員の研究室を訪ねることができるわけです。

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「重層的学生支援教育」による福祉人材養成

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