2007/08/02
地域共生演習のティーチング・アシスタントの納庄毅さんが、徳地串でのイメージを詩にして送ったところ、これまでの3年間の浪人生活、一人暮らしや大学1年次前期の燃え尽き症候群他で家族の温かさや良さを知りましたが、地域共生演習で再び家族の良さや人の温かさを確認できたので、これまでの経験から思い浮かんだ事を素直に表現したら入選しました。地域共生演習は、本当に多くの事、大切な事を私に教えてくれました。この7年間は、決して無駄ではなかったと再確認できました。
それにしても、つくづく山口県には縁を感じますね(笑)。何かあるのでしょうか。
山口県に、山口県立大学に来て本当に良かったです。今回の入選を励みに、残る地獄の半年を乗り越えようと思います。
現代GP
(地域)
やまぐち多世代交流・地域共生授業の展開
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