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いどばたかいぎろく(平成20年9月17日)

2008/10/18(土)


平成20年9月17日

参加者 安渓遊、安渓貴、石丸、武石、松田、原田、福田、増田、三宅、岩波


●大島との石風呂交流を実施しよう

日時は10月11日(土曜日)。大学10名、一般20名の計30名くらいの定員がいいだろう。多すぎると受け入れが大変。


●徳地健康茶企業組合について

商品開発の状況報告。ういろうは防府に、茶粥は萩の井上商店に300個を注文済。茶粥は徳地米とかわらけつめいを使う。その他クッキー、まんじゅう、こんにゃく、ティーパック2袋入りなど試作品が完成した。ペットボトルは苦戦調整中です。


●ふるさととくぢの編集について

9月24日 17時〜編集会議  10月1日14時〜編集会議

意見をいただきました。「広告のようでお金がかかるのではないか。写真の枠は必要がないのではないか。絵や写真が多すぎて行政紙らしくない。」⇒よく見ていただいており、ありがたい意見です。編集員に入ってほしいものです。

全ページカラーなので、お金がかかっているように見えるのではないか。編集室だよりを紙面に入れると理解が得られるのではないか。


●とくぢに昔から伝わる漬物を残そう

今まで2人の方にお願いした。串の安部さんにもお願いしたい。

かわらけつめい入りの漬物を開発していただけないだろうか。


●達人塾を原点に返って見直そう

達人塾自体の団体が理解できない人が多く、自分たちもきちんと説明できない。説明できるパンフレットを作成する。町おこしの団体を受け入れても、パンフレットがあればお互い理解できる。


●その他

達人塾の拠点を作る。八坂の家を借りよう。

11月22日望年会の予定ですが、12月に観光協会が予定されているので、協力しあえればいい。(どちらかに合流するといい)


次回のいどばた会議の予定 

日時 10月15日 19時〜22時 山村開発センター

お気軽にのぞいてみてください。

(文責 増田)


>> 平成20年8月20日(水)山村開発センター>> 参加者 松田、三宅、原田、福田、増田、岩波(県立大)、安渓大> 荻林(今回より参加)>> ●ふるさととくぢの編集について> 8月22日 17時〜 1回目の編集会議> 9月2日  14時〜編集会議> 写真を上手く撮らないといけないが、とても難しい。>> ●徳地健康茶企業組合について>  かわらけつめいの収穫の時期です。1年間で1番忙しい時期です。>  東京で売るためには、重源上人では知名度が低い。物語にするといいのでは。山形有朋の話は面白い。>  大島に軽トラック3台に6人で行ったが、福田さんが連絡の行き違いで参加できなかった。メールでは急ぎの連絡は難しい。>  大島にも桑やどくだみ茶が販売されていた。効能などを書いたチラシがあった。>> ●大島と石風呂交流を実施しよう>  9月は、お米やお茶の収穫で忙しいので、10月がいいのではないか。>  地引網を入れたいのであまり寒くないほうがいい。10月4,5日を予定したい。 > >  日帰りで、3000円(食事付き)。タクシー屋にお願いしてもいい。>  田中さんと日程をつめます。>> ●その他>  ◇荻林さんが新しく参加されました。アメリカでホームページを見て町づくりに、興味を持ったそうです。佐波高校の近くにtete(てて)というケーキ店を開店されています。徳地のイメージは、お年よりが多い。佐波高校の生徒は礼儀正しいと感じています。>  ◇町おこしは、むずかしい。徳地に来てもらうにはどうしたらいいか?徳地に若い人を増やしたいが、若い人を引きつけるものは何か?> 素材や道筋もある。知名度を広げるためにはどうしたらいいか?・・・徳地の野菜を広げる、徳地ブランドを作る⇒農家が潤う。> ◇もう一度原点にもどり、徳地にあるもの、ないものを次回考えましょう。>> 次回のいどばたかいぎの予定>  日時 9月17日 19時〜22時 場所 山村開発センター >> (文責 増田)>


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