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いどばたかいぎろく(平成19年5月16日)

2007/05/28(月)


2007年5月号

徳地づくり達人塾

いどばたかいぎろく

平成19年5月16日 山村開発センター

参加者(安渓遊 安渓貴 安藤 原 重本 松田 福田 増田)


●桑について

 ・桑は10メートルくらいまで大きくする

 ・実をどうするか・・・ジャムを作ろう。

 ・とりあえずプロジェクトチームを作ろう

 ・徳地全体に広めたい、と重本さんが言われました、連絡網をつくろう。

 ・実を採る時期は6月、実を採って木を切って皮を和紙にできる、

 ・葉は1キログラム200円で重本さんが買うそうです

 ・現在とくぢに、桑は100本くらいで10人〜13人参加者がいます

 ・増やすには、取り木や地中に枝をうめて根を出させる

 ・桑を見学にいきました。(島根県は、すでに商品化している。)野鳥やサル対策が必要になると思います

 ・とりあえず6月にジャムを集まって作って商品化に向けて検討しよう


●地域共生演習について

 ・あったか村は終わりました、11名の参加(女9人 男2名)

 ・問題点

   貧血者がでました、対策が必要

   女性はおふろの時間が必要

 ・内容

   小さい家を建てた

   4本の柱を立てて2日間で骨組みができた

   記念になるものを残したい

 ・どうしてあったか村に参加したか、

   家が建てたかったから、体験したかったから

 ・料理について

   野菜が中心、あったか村の野菜が中心散策しながら採取したものを、てんぷらにした、


●その他

 ・石風呂観光ツアーはとてもよかった、予定はないのでしょうか

 ・大島でも石風呂グリーンツーリズムでいろいろな場所を情報をつなげて案内したい、

 ・大島は海、とくぢは山でつなげるとよい



 


(増田)


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