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6/21-7/13)県立美術館で殿敷侃(とのしき・ただし)展
2008/06/24
山大の留学生を中心に、アフリカの太鼓をたたいたり、廃品を楽器にしたりしておられる、World Companionの中野光次郎さんから、
案内がきました。
安渓先生、こんにちは!先日のイベントお世話様でした。今日は、美術展のご案内をさせて頂きます。
6月21日(土)から7月13日(日)まで、山口県立美術館にて、コレクション展特別企画「殿敷侃」(とのしきただし)展が開催されてます。
広島出身で3歳の時原爆で両親を失い、本人も第二被爆し、「ヒロシマ」の被爆体験を制作活動の原点としながら、美術を通して現代社会の様々な問題へアプローチしつづけたアーチストです。1980年代には、いち早く「環境問題」を取り上げ、人々を巻き込みつつ日本国内はもとより海外へメッセージを発信してました。その表現方法は、求心的に自己の内側に向かうものから、外へ向けて挑発的なメッセージを送るものへと大きく変わりました。場の意味を一時的に変貌させ、見る人の中に新しい意味の発見を促すインスタレーション…多くの人々を巻き込んで行うイベントを表現方法とし、現代社会とその中での人間の意識について厳しく問いつづけてました。1992年2月、原爆第二被爆に起因する肝臓ガンで死去しました。自分自身、1981年に殿敷侃に出会い、1982年からはスタッフとして、約10年間一緒に活動をしてました。「地球との格闘!日常がアートよ!」と、常に何かを発し&問いかけてました。50歳で、あまりにも若すぎる死!今考えても、悔やまれて仕方ありません。
我がグループ・World Companionでも、イベントで演奏をしつつアフリカからの留学生が「キリマンジャロの雪が段々減ってる!」各自、自国の問題等を話して貰ったりしてきています。
ぜひ、県立大学の方々にも見て頂ければ幸せに思います。
(引用終わり)
県立美術館
http://www.art-museum.pref.yamaguchi.lg.jp/
World Companion
http://star.ap.teacup.com/yamaguchi/
中野光次郎さんブログ
http://star.ap.teacup.com/applet/yamaguchi/200611/archive


