いどばたかいぎろく(平成20年8月20日)
2008/09/09(火)
参加者 松田、三宅、原田、福田、増田、岩波(県立大)、安渓大荻林(今回より参加)
●ふるさととくぢの編集について8月22日 17時〜 1回目の編集会議9月2日 14時〜編集会議写真を上手く撮らないといけないが、とても難しい。
●徳地健康茶企業組合について
かわらけつめいの収穫の時期です。1年間で1番忙しい時期です。
東京で売るためには、重源上人では知名度が低い。物語にするといいのでは。山形有朋の話は面白い。
大島に軽トラック3台に6人で行ったが、福田さんが連絡の行き違いで参加できなかった。メールでは急ぎの連絡は難しい。
大島にも桑やどくだみ茶が販売されていた。効能などを書いたチラシがあった。
●大島と石風呂交流を実施しよう
9月は、お米やお茶の収穫で忙しいので、10月がいいのではないか。
地引網を入れたいのであまり寒くないほうがいい。10月4,5日を予定したい。
日帰りで、3000円(食事付き)。タクシー屋にお願いしてもいい。
田中さんと日程をつめます。
●その他
◇荻林さんが新しく参加されました。アメリカでホームページを見て町づくりに、興味を持ったそうです。佐波高校の近くにtete(てて)というケーキ店を開店されています。徳地のイメージは、お年よりが多い。佐波高校の生徒は礼儀正しいと感じています。
◇町おこしは、むずかしい。徳地に来てもらうにはどうしたらいいか?徳地に若い人を増やしたいが、若い人を引きつけるものは何か?素材や道筋もある。知名度を広げるためにはどうしたらいいか?・・・徳地の野菜を広げる、徳地ブランドを作る⇒農家が潤う。◇もう一度原点にもどり、徳地にあるもの、ないものを次回考えましょう。
次回のいどばたかいぎの予定
日時 9月17日 19時〜22時 場所 山村開発センター
(文責 増田)