いどばたかいぎろく(平成20年2月20日)
2008/03/11(火)
原田 重本 福田 増田 近藤(徳地総合支所 森林セラピー担当) 柏木(徳地総合支所 自治振興課)
杉山 斉藤 郭 (県立大卒業生、徳地に住みたい人と友達)
●ふるさととくぢの編集について
観光協会へ徳地総合支所からお願いに行った。
文章の校正は蕨先生にお願いしたいと考えている。
石風呂の連載について、河野さんと原さんに協力をお願いしよう
写真は岸田さん、八坂の奥野さんが上手との情報。
徳地の人口を載せたい、
表紙
2ページ 特派員だより 毎月2本(特派員さんと調整) 石風呂めぐり(3分の1)
3ページ とくぢでがんばる(3分の2)1本社会福祉協議会のボランティア紹介
徳地で頑張る人の紹介 観光協会のページ
4ページ 行政のページ、お知らせ、消費生活相談 フォトギャラリー(達人塾も情報出し)
5ページ 行事カレンダー 休日;夜間の当番医 休日スタンド行事予定の掲載
6ページ 公民館だより(3分の2)各公民館をローテーションで載せる、
徳地のレシピ(3分の1)生改連などにお願いする
●とくぢ企業組合について
機能性の評価、健康茶をおいしく飲むための評価、カワラケツメイを生かした特産品など県立大の先生にお願いしたい、(すでに4人登録済み)
エコ生産,串の松田さんにお願いして実績をつくる。須呂の地鎮祭は2月11日に実施
年商1億円、50人規模を目指す、カワラケツメイはお米より高収入になる,休耕田は1年目はできすぎる。
●自己紹介(新しく入塾した人)
原和秀 自分の性格はすぐ行動に移すこと、大島の田中さんも参加され防府でそば打ち
体験をした、鈴屋の石風呂の体験に参加します。自分は行き当たりばったり、めちゃくちゃ,人と人との出会いが何か見つかる。
●森林セラピー(近藤さん)達人塾へ協力のお願い
全国のセラピー基地との特色をつけるのはとくぢの石風呂が最適ではないか、月輪寺の
石風呂を復活させる話がある、運営ができるか、森人(一般公募ボランティア)+達人塾
物語を作る、歴史を生かして作業リフレッシュ, 桑を外部の人をオーナーにしてセラピ
−に結びつける。
次回いどばたかいぎの予定 日時:場所 3月19日 19時〜21時山村開発センター