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[講] 2024/07/01
新刊)2024年4月上旬、宮本・安渓『調査されるという迷惑』増補版できました
...た海外でのフィールドワークの話として、アフリカ編として、8章から10章を増補しました。また、第4章の西表島での深入り話が、谷川健一さんらの手掛けた大和書房の『民衆史の遺産』のシリーズ最終巻の第14巻 ...
[研] 2024/04/22
わが師わが友)丹野正さんとの西表廃村滞在
...ッシュナイフで、切りました。翌朝、浜辺の岩の下にはいこんで息絶えていたのは、長さ1.5メートルほどの西表島で一番大きくなるサキシマスジオという無毒の蛇でした。 実は、この10日ほど前、伊谷先生と鹿川村...
[研] 2024/04/18
田代安定)明治中期に田代安定が見た八重山のソテツ 『ソテツをみなおす』所収
...地域学専攻。山口県立大学国際文化学部教授。理学博士(京都大学)。主な編著に、安渓遊地編著 二〇〇七『西表島の農耕文化――海上の道の発見』法政大学出版局、宮本常一・安渓遊地 二〇〇八『調査されるという迷...
[研] 2024/04/04
Stone axes) used by contemporary Islanders of Yonaguni, Japan
...ちである動物たちが応援団として寄り添っています。 この図の石斧は、もともとは、70キロほど東側にある西表島に豊富な材木を切って、舟を作ったりするときに用いたものと伝承されていて、島を出るときに、信頼で...
[研] 2024/04/01
田代安定)明治18-19年 八重山の巡検をした村々のリスト RT @tiniasobu
... 間切 崎山村 Sakiyama NTU-J039 第32冊 西表島 大浜 間切 網取村 Amitori NTU-J196 ...
[講] 2024/04/01
島からのことづて)日本最南端のお寺で――#竹富島_の上勢頭同子さんのお話 RT_@tiniasobu
...個の中にミシャグ(口噛み酒)を入れて捧げるのよ。 家造りの最後の歌は、ハユサトゥイ(ハヤブサ)の歌。西表島で舟をつくって漕いでくるという内容。ハヤブサのようにあんなにも速い舟だ、と誉めて歌うの。○あら...
[研] 2024/03/20
公共民俗学)#他人事 から# 自分事 へ——#地域研究 から商売・#自然保護・#選挙 に深入り
...のはpdfで添付しますが、短いレジュメもくっつけときます。地域研究から商売・自然保護・選挙に深入り 西表島の古代的稲作と海上の道の研究をしていた30代前半まで、私はフツーの研究者だった。「本土なみ稲作...
[研] 2024/03/20
わが師)稲の道の研究を導いてくださった渡部忠世先生との会話
...けたタイトルや。なあ、次は君らの時代に『稲の世界史』をまとめてくれよ」2007年に安渓遊地他編著で『西表島の農耕文化』(法政大学出版局)から出しましたが、時すでに遅し、ちっとも売れませんでした。渡部先...
[研] 2024/03/12
西表)サンゴに傷をつけ、会社にも傷をつけた「KY」事件
...ける多くの誤判がそうであるようにここでも先入観が優先、物証との照合がなおざりにされた。もし写真記者が西表島で撮ったネガを撮影時間順に並べてみれば、KもYも初めには存在していないことに容易に気付いたであ...
[研] 2024/02/29
田代安定)巡検統計誌に頻出する「米+尺」の字義は、粳(うるち)米
...などでは、「さくまい」などと言います。 地域によっては、玄米や水稲一般を指すところもあるようです。 西表島の稲作の歴史を勉強するときに読んだ、『稲の日本史』の中で、柳田國男さんが、「しゃくの米」という...
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