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[講] 2024/04/08
新刊)2024年4月上旬出来の予定で、宮本・安渓『調査されるという迷惑』増補版準備中
...人もくるぞ」(安渓)第4章 フィールドでの「濃いかかわり」とその落とし穴(安渓)第5章 種子島にて・屋久島からの手紙(安渓)第6章 まぼろしの物々交換を知夫里島に求めて(安渓)第7章 「研究成果の還元...
[研] 2024/01/31
連載)阿東つばめ農園おひさま便り2023年11月-12月#ロシナンテ社 #月刊むすぶ RT_@tiniasobu
...48回目は、安渓貴子の研究と教育のみちすじで、あと1回で連載も、雑誌『月刊・むすぶ』も終わりです。 屋久島の雑誌『生命の島』には、「橋をかける」「島からのことづて」を60号にわたって連載、ちょうど還暦...
[研] 2023/12/14
海と陸のつながりを考える――在来知の地図作りのために
...要なしっくいの材料としての石灰は、浜でサンゴを焼いて作る(西表島ほか)。O.「海と陸をつなぐ神」・ 屋久島では、岳(ダケ)参りの際に、潮水を竹筒につめてお岳の神様に届ける。潮水を運ぶのが難しい時は、潮...
[研] 2023/11/30
田代安定)資料翻刻へむけて石垣市と台湾大学図書館の連携へ
... 明治19年田代安定「八重山島巡検統計誌」 第4章 戦争の爪痕第2部 若者たちとの廃村探訪 第5章 屋久島フィー...[研] 2017/02/21唐突なリサイタル)人類樂・地域樂・自分樂──みんなちが...
[研] 2023/11/16
学生レポート)自然神を信じる患者さん、外国からきた看護師はいやだという患者さん
...Youtubeのトップ画面をお借りしています。課題1 自然神に祈る人が患者さんだったら? 私と妻は、屋久島のおばあちゃんに、畑仕事をする時のお祈りの仕方をならって、うちの農園に農業実習に来る学生らとも...
[活] 2023/09/12
9/28) 阿東焚き火会 の おさそいです RT @tiniasobu
...らす喜びに、始原の光を見ることがあります。 降るような星空 ホタルのまたたき そして 焚き火です。 屋久島の詩人・山尾三省さんに、「火を焚きなさい」という詩があります。 https://www.s...
[研] 2023/07/11
生命の森で遊ぶ----屋久島オープンフィールド博物館の夢_RT_@tiniasobu
...氏にも学ぶ所が多かった。*3 毎晩の講義は、各講師が担当して地元の方々にも公開しておこなった。*4 屋久島の地元からの情報発信をめざす季刊雑誌『生命の島』23号からの引用。問い合せ先は、電話09974...
[他] 2023/04/27
わが師)農業は人間に内在する暴力性を飼いならす。労働三昧の功徳 #津野幸人 #小さい農業 RT_@tiniasobu
...けません。僕は、満州で日本人のものすごい仕打ちを見てきたんですから。(安渓遊地・安渓貴子 聞き書き、屋久島の雑誌『季刊・生命の島』25号より抜粋。)〇自己に内在する「悪」への「反」農文協・原田津(しん...
[活] 2023/04/05
山尾三省)没後20周年記念誌 RT_@tiniasobu
屋久島の詩人・山尾三省さんが亡くなって20年。追想集が送られてきていました。届いて4ヶ月、ようやく手にとるこころの余裕ができていました。安渓遊地・貴子
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