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スペイン)山口からの友好訪問団のナバラ訪問記 1.風車公園にて
2006/06/01
ナバラ州でのグリーンツーリズムの一環で、ハビエル城から車で20分ぐらいのイ
スコ風車公園というところを訪ねました。2006年5月20日のことです。
民間訪問団のための案内をしてくれた、アイバール村環境教育NGO世話人のモン
ツェ・ゲレッロを山口県知事に紹介したところ、二井知事は、「前にも一度来たこと
がありますが、たいへん重要なとりくみだと思います。ナバラの人たちの環境への思
いと努力に感心します」と言われました。
さっそくつたないスペイン語にしてモンツェさんに伝えました。
Esta’ mi segunda visita a un parque elo’lico.
Esta’ muy impresionante...
コントロール室が、伝統の家の形になっていて、ダイニングキッチンの隅にパソコ
ンが2台おいてあり、それが風車ごとの発電量など49機の大風車の状況をつねに監
視していました。それが、人も住める形のものとして作られているところに、ナバラ
の人たちのおしゃれ心が発揮されているな、と思いました。
ナバラの風車を山口にも、というのが、県庁からのご一行の胸に浮かんだ着想のよ
うでした。
風が吹き、道がつけられて、送電線が近い。そういう良い条件のところで、しかも
渡り鳥や自然公園内など、不適切な所は避ける。ドイツでは、風力発電については、
風車にとっての好条件のところと、鳥などの自然にとって悪条件のところの2種類の
地図をつくって、それが矛盾しないところを、住民とNGOと行政で見つけ出してい
く、という方式をとっているそうです。みならいたいところですね。
詳しくは、
http://ankei.jp/yuji/?l=j&c=r&n=187
をごらんください。







