台湾の#台湾 国立 #中興大學 でセミナー)時間・空間と #人間生態 の変化 があり、出席してきました。#taiwan
2012/03/13
3/6-10 まで台湾にいっていました。
韓国や中国の研究者もおられ、なかなか楽しい交流でした。
場所は、台中市内から山の中へ1時間あまり 霧社の近くです。
國立中興大學人文與社會科學研究中心
「環境、人類生態與社會文化變遷」
國際學者工作坊:時間與空間向度下的人類生態變遷
(時間、空間と人間生態の変化)
日期:2012年3月9日(星期五)-10日(星期六)
地點:國立中興大學惠蓀;林場
主辦;單位:國立中興大學人文與社會科學研究中心
「中台灣近五百年來的環境﹑;人類生態與文化變遷」研究計畫
協辦;單位:國立中興大學文學院
國立中興外國語文學系
「自然變異與人文再思」研究計畫
宗旨:
自古以來,人類生態在時間與空間向度的影響下不斷產;生變化,適應週遭的環
境以達到生存的目的。在此過程中,人類透過無數次的嘗試錯誤與親身體驗,累積豐富
的歷;史經驗與地方知識,卻在現代開發主義的科技至上價值;觀、後現代消
費文化的歷;史終結感影響下,無法獲得充分的共享與傳承。本國際工作坊邀請日
本、韓國的學者透過時間與空間兩個向度,探討各個區域歷;史變遷與島嶼地理空
間對於人類生態造成的影響。藉此,本工作坊希望進一步;思考具有實質時間感與
空間感的歷;史經驗與地方知識,如何能協助我們在全球性的解構與虛;擬文
化氛圍當中重拾現實感,並成為建立跨國對話與連結的媒介與依據。
趣旨:
人間の生態は古くから時間と空間の影響にしたがって変動しつづけ、周りの環境の
変化に適応し生存を図ってきた。この過程の中で、人間は実体験と試行錯誤を通して
豊富な歴史経験とローカルノレッジを累積してきたが、近代的開発主義における科学
崇拝や、ポストモダン的消費文化の歴史終末観などによって、その累積を十分に共有
や伝承できないままでいる。このワークショップは、時間や空間の要素を通して、各
地域において歴史の変遷や島嶼という地理空間がいかに人間の生態に影響を与えたの
かを考える。更に、実質的な時間感覚や空間感覚を持つ歴史経験やローカルノレッジ
が、いかに私たちがグローバルな脱構築や仮想空間の雰囲気の中で現実感を取り戻す
作業に繋がっていくと同時に、トランスナショナルな対話や連帯の媒介や根拠になり
えるのかを議論したい。