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表紙)トップページの写真の説明です

2006/07/05(水)



2003年望年会

百姓木村

アイガモ稲作

再生紙マルチ稲作

2006年フォーラム

 このホームページは、山口市にあるSOHO企業の シーフロントに依頼して作ってもらいました。メールが送れる人なら、いっさいのソフトの知識がなくてもそれなりの見栄えのページができる、という優れもののシステムです。

 シーフロントのホームページは、下をクリック!
  http://www.sea-front.jp/



 表紙にあたるトップページに使った写真の説明をしておきます。

 味のある題は、田布施在住の木村節郎(きむら・せつろう)会員の手になるもので、2003年の望年会の垂れ幕からとりました。これは、忘年会ではなく、新年の農閑期に、大いに希望を語ろう、という一泊の集まりです。

 木村さんは、自ら「百姓・木村」をなのっておられる専業農家です。


 事務局長の粟屋怜(あわや・さとし)さんは、山口市徳地在住で、アイガモ稲作などの専業農家です。2006年の5月、育ちはじめたアイガモたちと稲の様子を撮りました。


 撮影したのは、会員の安渓遊地(あんけい・ゆうじ)で、大学の教員のかたわら、山口市仁保の山の中で、食べるだけのお米を、再生紙マルチ稲作でいただいています。紙マルチを軽々と運んでいるのが、粟屋会員です。



 安渓遊地会員の配偶者である安渓貴子(あんけい・たかこ)会員は、田んぼや畑や森や林で、いろいろな生き物たちと話をするのが趣味で、現在、副会長のひとりです。写真は、2006年のフォーラムでは、始めの挨拶をひきうけたところです。


                (この記事は、安渓遊地会員が書きました)
  
http://ankei.jp ←安渓家のHPです。





山口環境保全型農業推進研究会